歌词
残留着对迟来春天的告白,
像在逃避一样,我一个人来到了这里.
遅すぎた春の告白残して
光着的双脚,被退潮淹没,
逃げるように ここへひとり来ていた
心却渐渐向你靠近。
风拥抱着快要倒下的影子。
素足は引き潮に埋もれて
即使十分不安,
心はあなたへ寄せてゆく
时间也不会倒流。
のめりそうな影を 風が抱いてる
孤独的人啊,是我。
爱着你的人呢,是以前的我。
どんな不安にかられても
在和你分手后度过的每一天,
時は戻りはしない
即使非常痛苦,也要微笑着活下去。
眼睛看着闪烁的海面,
なんて孤独な Ah 私だった
耳朵压住凌乱的头发,
あなたを愛す hum 前の私
快要哭出来的心情,如波浪般涌来。
无论用怎样的言语来装饰,
あなたと離れて すごしてる日々が
事实一定不会说谎。
かなりつらくても 微笑めるように
孤独的人啊,是我。
爱着你的人呢,是以前的我。
瞳はきらめく沖を見て
故作坚强的人啊,是我。
乱れる髪 耳でおさえて
爱着你的人呢,是以前的我。
泣きそうな気持ち 波がさらうよ
——End——
どんな言葉で飾っても
きっと嘘はつけない
なんて孤独な Ah 私だった
あなたを愛す hum 前の私
なんて強がりな Ah 私だった
あなたを愛す hum 前の私
おわり
专辑信息
1.卒業写真
2.春よ、来い
3.真夏の夜の夢
4.大連慕情
7.雨のステイション
9.花紀行
10.緑の町に舞い降りて
11.最後の春休み
12.Acacia(アカシア)
13.サンド キャッスル
14.潮風にちぎれて
15.ランチタイムが終わる頃
16.ベルベット・イースター
17.経る時
18.丘の上の光
19.まぶしい草野球
20.月夜のロケット花火
21.カンナ8号線
22.恋の一時間は孤独の千年
23.Dang Dang
25.残暑
26.海に来て
27.悲しいほどお天気
28.遠雷
29.夕涼み
30.やさしさに包まれたなら
32.晩夏(ひとりの季節)