歌词
作曲:松任谷由実
作词:松任谷由実
チェックのシャツが風にふくらむ
うしろ姿を
波をバックに焼きつけたかった
まぶたの奥に
それははかない日光写真
せつないかげろう
胸のアルバム閉じる日が来るの
こわかったずっと
雲の影があなたを横切り…
想い出にひかれて
ああ ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
カンナの花が燃えてゆれてた
中央分離帯
どこへ行こうか待ちどおしかった
日よう日
いつかさそって昔のように
笑いころげたい
うらまないのもかわいくないでしょう
だから気にせずに
ドアを開けて波をきこうよ…
想い出にひかれて
ああ ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
想い出にひかれて
ああ ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
想い出にひかれて
ああ ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
想い出にひかれて
ああ ここまで来たけれども
あのころの二人はもうどこにもいない
专辑信息
1.卒業写真
2.春よ、来い
3.真夏の夜の夢
4.大連慕情
5.ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ
6.ハルジョオン・ヒメジョオン
7.雨のステイション
8.哀しみのルート16
9.花紀行
10.緑の町に舞い降りて
11.最後の春休み
12.Acacia(アカシア)
13.サンド キャッスル
14.潮風にちぎれて
15.ランチタイムが終わる頃
16.ベルベット・イースター
17.経る時
18.丘の上の光
19.まぶしい草野球
20.月夜のロケット花火
21.カンナ8号線
22.恋の一時間は孤独の千年
23.Dang Dang
24.Late Summer Lake
25.残暑
26.海に来て
27.悲しいほどお天気
28.遠雷
29.夕涼み
30.やさしさに包まれたなら
31.Hello, My Friend
32.晩夏(ひとりの季節)