歌词
さいはての国でくらす あなた归って来たのは
おだやかな冬景色が なつかしかっただけなの?
どこかで会おうと言って 急に电话くれたのも
昔の仲间のゆくえ ききたかっただけなの?
恶ぶるわたししか知らず
あのとき 旅立って行った
お互い自分の淋しさを抱いて
それ以上は持てなかったの
こんなわたしでもいいと 言ってくれたひとことを
今も大切にしてる私を笑わないで
したいことをしてきたと 人は思っているけど
心の翳は谁にも わかるものじゃないから
恶ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光 见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
恶ぶるわたししか知らず
あなたはまたすぐ行くけど
他人の淋しさなんて救えない
夕阳に翼を见送る
残った都会の光见つめてたたずめば
そのときわたしの中で 何かが本当に终わる
何かが本当に终わる
专辑信息
1.中央フリーウェイ
2.雨の街を
4.卒业写真
5.ひこうき雲
7.昙り空
8.ひこうき云
10.ルージュの伝言
13.ひこうき云
14.何もなかったように
16.雨のステイション
17.何もきかないで
20.きっと言える
21.瞳を闭じて
22.そのまま
23.纸ヒコーキ
24.生まれた街で
26.海を见ていた午后
27.あなただけのもの
30.旅立つ秋
31.12月の雨
32.私のフランソワーズ
33.COBALT HOUR
34.花纪行
35.航海日志
36.アフリカへ行きたい
37.さざ波
38.少しだけ片想い
39.14番目の月
40.さみしさのゆくえ
41.CHINESE SOUP
42.朝阳の中で微笑んで
43.天気雨
44.晩夏(ひとりの季节)
45.避暑地の出来事
47.12月の雨
48.瞳を闭じて
49.ルージュの伝言
50.きっと言える
51.ベルベット・イースター
52.何もきかないで
54.あの日にかえりたい
55.少しだけ片想い