歌词
見知らぬ町を ひとり歩いたら
風は空から 花びら散らす
過ぎゆく春の 投げる口づけは
髪に両手に はらはら停まる
この場所で嵐見送れば
時の流れに 埋ずもれてしまう
薄紅が なんて優しいの
拾い集める人もいないのに
見知らぬ町を ひとり歩いたら
風は空から 花びら散らす
髪に両手に はらはら停まる
专辑信息
1.中央フリーウェイ
2.雨の街を
4.卒业写真
5.ひこうき雲
7.昙り空
8.ひこうき云
10.ルージュの伝言
13.ひこうき云
14.何もなかったように
16.雨のステイション
17.何もきかないで
20.きっと言える
21.瞳を闭じて
22.そのまま
23.纸ヒコーキ
24.生まれた街で
26.海を见ていた午后
27.あなただけのもの
30.旅立つ秋
31.12月の雨
32.私のフランソワーズ
33.COBALT HOUR
34.花纪行
35.航海日志
36.アフリカへ行きたい
37.さざ波
38.少しだけ片想い
39.14番目の月
40.さみしさのゆくえ
41.CHINESE SOUP
42.朝阳の中で微笑んで
43.天気雨
44.晩夏(ひとりの季节)
45.避暑地の出来事
47.12月の雨
48.瞳を闭じて
49.ルージュの伝言
50.きっと言える
51.ベルベット・イースター
52.何もきかないで
54.あの日にかえりたい
55.少しだけ片想い