歌词
编曲:MANYO
……
鍵をかけた鳥籠 永い夢から醒めて
闭锁的鸟笼 从漫长的梦境中醒来
暗闇に現れた銀の羽が描いた扉
出现在黑暗中银羽所描绘的门扉
飛び立つ君よ 私の心を連れ出して
飞往天空的你 连同我的心也带走了
この瞳(め)に映ることのない窓の向こう側
双眼不曾看过窗外的另一侧
大空と海の彼方 異国の大地を越えて
跨越天空与大海的彼方 异国的大地
辿り着く未来は楽園(エデン)か落陽か
苦苦挣扎抵达的未来是乐园亦或是落阳
歓びも哀しみも 幸せも不幸せも
欢喜也好悲伤也罢 无论幸福还是不幸
これから知る君が眩しい
自此之后了解的你很耀眼
……
誰も居ない鳥籠 まるで忘れた旋律(メロディー)
谁都不在的鸟笼 仿佛是忘却的旋律一般
残像が揺らいでも 銀の羽の光はここに
即便残像模糊不清 银羽之光仍在此处
別れた君が私の心を掻き乱す
彼此分别的你的骚乱着我的心
この声届くはずもない旋風(かぜ)に叫んでも
向着疾风嘶吼 即便只是徒劳
空白を埋められずに渇いた夜が続いた
无法被填补空白的渴望之夜仍在持续
上書きの世界で消えてゆく存在
在书上记载世界里消失的存在
それでも極星(ほし)を目指す道程には意味がある?
即便如此以极星为目标的道路还有意义吗?
私はまだ明日が眩しい
我的明天还很精彩
……
专辑信息
1.忘れられた領域
2.或る吟遊詩人の憧憬
3.眠りゆく扉
4.最果ての塔
5.硝子越しの群青
6.古の鍵穴より
7.星謳う民
8.君が居ない鳥籠
9.天を手にした旅人