歌词
編曲:MANYO
曾经有座统治天空的众神居住的高塔
いつしか天を統べる神々の棲む塔
仰望它的孩子们 只是祈祷着
見上げる子どもたちは ただ祈った
辉煌王国里崭新的明天
耀ける王国に新しい明日を
双手满捧着丰收的果实
両手には実りを 抱えきれぬほど
赐予恩典的人们 还有抢夺种子的盗贼
恵み与える人々も 種すら奪う盗人も
拥抱在同一苍穹下 唱着同样的歌谣
均しい蒼穹に抱かれて 同じ歌を唄う
闪烁繁星与古老宿命倒映在水面
瞬く星と古の命宿すは水鏡
一边细数 一边背负命运舞蹈的民众
数えながらも運命を背負い踊る民
不断涌现的记忆
零れる記憶
一片 又一片 凝望散落之花
为了崩落的故乡 只是祈祷着
一片 また一片 散る花を見つめて
平稳沉闷 毫无变化的明天
崩れる故郷のため ただ祈った
是无能为力者过去的愿望
穏やかで退屈で 変わらない明日は
奉献善良的人们 还有破坏梦想的罪人
力無き者には過ぎた願い事
行走在同一土地上 唱着同样的歌谣
毁灭使者化作纯白之鸟 映出封印历史的钥匙
愛を捧げる人々も夢を殺した罪人も
在众神愤怒轰鸣里缄口不言的民众
均しい土を踏みしめて 同じ歌を唄う
—转瞬的星光—生命归宿的叹息之地—
滅びの使者は無垢な鳥 封じた歴史映す鍵
—一边细数—一边背负死亡舞蹈着—永远地—
神の怒りの轟きに口を噤む民
不逝之星引导的光芒照亮路标
—瞬く星影—命宿す嘆きの地—
数不尽的命运与共同轮回的民众
—数えながら—死を背負い踊る—悠久を—
戛然而止的记忆…
消えない星は導きの光を灯す道標
数えきれない運命と共に廻る民
途切れた記憶…
专辑信息