歌词
綺麗な言葉、理想や夢を
将漂亮话、理想或梦想
斜に構えては吐き捨ててきた
都倾斜吐了出来
…ホントはわかっている、望んでいるのに。
……明明是知道的,也希望着的。
心と身体は反比例して
心与身体成反比
年を取るほど小さくなって
年纪愈大就变得愈小
感情の波は凪いでしまった
感情的波涛平静了下来
心はどうやら『消耗品』みたいだ。
看来心就像是个『消耗品』呢。
今まで随分磨り減らしてしまったけど
虽然到目前为止损耗了不少
開いた心のほつれに
打开的心的漏洞
揺らいだ視界の中心に
摇晃的视野中心
嫌いな自分の隙間に
讨人厌的自身缝隙
優しさ見つけられたら
要是能在里头发现温柔
塞いだ想いの居場所へ
就能在某天朝停滞思念的所在处
乾いた未来の涙へ
和干涸的未来眼泪
いつか届けるから。
传达而去了
誰かを好きになればなる程
因为老觉得像是变得要被谁喜欢般
卑屈な僕が顔を出すのは
自己低声下气的画面
下らない事ばかり考えてしまうから。
是很无聊的事情。
空っぽになったハートの器
变得空荡荡的心的容器
慌てて砂を詰めてみたけど
虽然慌张地试着填满了沙子
欠けた底から零れ落ちた。
却从欠缺的底部开始漏下
僕はどうやら『欠陥品』みたいだけど
虽然看来我是个『故障品』
開いた心のほつれに 揺らいだ視界の中心に
打开的心的漏洞 摇晃的视野中心
嫌いな自分の隙間に 触れる事が出来たら
讨人厌的自身缝隙 如果能触碰到的话
刻んだ鼓動の痛みを 巡る血液の速度を
刻画下的心跳疼痛 和血液循环的速度
そっと愛せるかな。
是否都能悄悄的爱着它们呢。
僕が僕を否定していたって
因为只要我否定着自己
きっと何も始まりはしないから
一定一切都不会开始
開いた心と心を
敞开的心和心
揺らいだ視界と明日の日を
摇晃的视野和明天的太阳
嫌いと好きとありのままを
喜欢和讨厌和一如往常
繋ぐ事が出来たら
如果都能联系在一起
少しだけ前へ歩き出そう
的话就稍稍的向前迈进吧
扉の向こうの景色に
朝门后的景色前进
まだ見ぬ光が射してく。
仍未看过的光照射而下。
霞んだ海の水平線 滲んだ空の放物線
朦胧的海洋水平线 晕开的天空抛物线
軋んだ大地に咲く花 空を目指す木々のネ
在嘎然作响的大地开的花 目标是天空的树木声
想像さえしなかった
连想象都没想过
泣きたいほどの優しさは
几乎让人哭出来的温柔
笑えるほどの哀しさを
将几乎让人笑出来的哀伤
魔法の様に消し去った。(僕は僕を全て受け入れるよ。)
像变魔法一样消除了。(我会接受全部的我的。)
出逢いたい奇跡がまだ
还没碰上想要遇见的奇迹
沢山溢れていると気付いた瞬間
当察觉到时已经满满溢出的瞬间
感情は波を打って 器に注ぎ込まれて
感情激荡 容器被填灌
僕を満たしていく。(今は『現在』が僕を満たしてく。)
我逐渐被填满(此刻『现在』将我填满。)
心は少しずつ温度を上げ動き出した。
心的温度一点一点的上升而活动。
专辑信息