歌词
アバンジュールみたい ふたりぎりで歩く
少し強い陽射し 眩しいみどり
ちょっと意識しちゃう 今居ているその顔
優しく吹く風に あなたの香り
何気なく 触れた指先の熱さに
心ほど溶けてしまいそう
これも夏のせいかな?
こんなにギュッとなるなんて
きっともう泣いから
誰かに言たいな 誰にも言えないな
どんなにギュッとしだって
涙があふれちゃう
夏の星座を消えでも
ずっと ずっと 消えないで
この想い
白いジュール揺れて
二人不意に黙る
少しで照れた笑顔 甘い夢みたい
溢れてくる言葉 いめの中へしまって
蒼く続く空に そっと流すも
さあにげないく 呼ばれた名前のい誰さんに
体ほど消えてしまいそう
これも夏のせいかな?
そんなにギュットさせないて
そっとほら泣いちゃう
あなたに言いたいにな やっばり言えないな
どんなにギュットしだって、幸せ溢れちゃう
日焼けの跡を消えでも
ずっと ずっと 消えないで
この想い
時間だけが行くに降り注ぐ
二人の足音消して
こんなにギュッとなるなんて
きっともう泣いから
誰かに言たいな 誰にも言えないな
どんなにギュッとしだって
涙があふれちゃう
夏の星座を消えでも
ずっと ずっと 消えないで
この想い
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