歌词
每天都像小说一样看不到终点
終わりの見えない小説のような毎日に
记不起童年的景色
幼き日の景色など思い出せないまま
白色的烟雾就这样消失了
白い煙のままで消えていくこと
即使我如此期盼着
仮に私がそれを望んでいても
神的双眼、全部、全部
神の両眼にはすべて、すべてが
即使记忆被欺骗了 也都烙印下来
焼きついていること 記憶が誤魔化そうとも
「如果呼吸一直是纯白的话」
「真っ白なままで息ができたなら」
蛮横地 把积雪弄脏
悍ましいこと 積もる雪は濁っていく
每一次呼吸都染上灰色
息をする度に灰色に染まる
不知不觉中淡淡的记忆 渐渐沉没到心脏的底部
心臓の底、沈んでいく いつかの淡い記憶
时光都像小说一样看不到终点
終わりの見えない小説のような毎日だった
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