歌词
メモリーズ
回忆
歌と演奏：GARNET CROW
在美好夏日的傍晚苏醒过来
跑调的歌声又令人昏昏欲睡
夏の夕暮れ美しく蘇える日々
诱人的旋律便是那小三和弦
調子はずれの眠りに誘われ
明知不会提到自己还是听了广播
惹きつける旋律はまたマイナーコード
不知不觉中知道了太多
呼ばれるはずも無いのに聞いてしまうアナウンス
憧憬与黄昏纠缠了起来
内心不停摇摆是因为这不曾间断的波涛么
知らぬうちに知りすぎてる
摇晃着翻滚着 从未停歇
憧れも黄昏を纏う
冰冷的泡沫飞散 正如那嬉戏的鱼儿
耀眼地闪烁着 散发光芒
心を揺らすのは途切れない波のせいかな
遗忘在行李箱中已褪色的地图
ユラリユラリとまらない
向着如今已经不存在的教堂寄托思念
冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように
像看不见似的看见了
キラリキラリ輝いて
隐藏在寂静之中的困惑
一切都不断流逝是因为这循环往复的季节么
スーツケースに置き忘れ褪せた地図に
缓缓地渐渐地 不断改变
今はもうない教会に想いを寄せて
滚滚而来的波涛之上 一点一点远去的光芒
不论何时 我都会一直追逐着它的
見えないようで見えている
想要留住 却又想要遗忘这美好回忆
静けさに隠されて惑う
你的声音逐渐模糊 徒留这景色未曾改变
内心不停摇摆是因为这不曾间断的波涛么
流されてゆくのは巡りゆく季節のせいかな
摇晃着翻滚着 从未停歇
ユルリユルリ変わりゆく
冰冷的泡沫飞散 正如那嬉戏的鱼儿
打ち寄せる波の上 少しづつ遠ざかる光
耀眼地闪烁着 散发光芒
いつまでも追いかけて
在这炫目光芒中 消失的回忆
留めたくて忘れたいような甘いメモリーズ
君の声薄れてしまう 景色だけを残してゆく
心を揺らすのは途切れない波のせいかな
ユラリユラリとまらない
冷たい飛沫ちらし たわむれる魚のように
キラリキラリ輝いて
眩しさに消えるメモリーズ
～END～
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