歌词
编曲 Nanasy
演唱 都築きせの
原曲 感情の摩天楼 ～ Cosmic Mind
正午的白月 漂浮的行云
真昼の白月 流れ往く雲と
流向那片苍穹的尽头 逐渐消失不见
あの蒼の向こうへ 溶けてしまえたら...
潮声 回响于平静的海面之上
羽衣天女 就如那 笼中之鸟一般
潮騒 穏やかな水面に映える
从早至晚 无数次交织的吻
羽衣天女 それはまるで 籠の鳥
却始终笼罩在 谎言的阴霾下
催问着 沉睡于睡莲里的真相
朝と夜は 口付け交わせど
以致畏惧对方的身影
何度も 嘘を翳していた
啊，再度的欺骗
睡蓮に見る 真相攻めれば
随之，耽溺于欺骗
互いの影に怯えた
耽溺的结果 誓约竟成为了
谎言的源头 教人如何接受
ああ、また騙暗(だまくら)かす
夕时 海浪平息 盘旋千鸟声声啼啭
そして、騙される
振翅飞去 开辟天空的羽翼 只是沉重
逃离被雪藏之处 狭小的楼阁
自惚れの果てに 約束は嘘の
徒劳地包扎起伤口 欲将其掩藏
感染源となる 受け止めきれずに
"无论是谁 都身负着无法愈合的伤口"
这一点就连自己也无法相信
夕凪 飛び回る 干鳥の囀(さえず)り
去吧，你可以去任何地方
羽ぼたいた 風切り羽は ただ重く
看吧，你可以从任何地方启程
要说何为苦涩
匿われた 狭い楼閣を
要说有何悲伤
抜け出せ 縛り引き摺ろっと
那便是 可曾有过什么改变吗
誰も彼も 癒えぬ傷を持つ
只今是多么愚笨啊
己さえも信じれず
任心儿驰骋 身影交叠
那敞袒的 羽衣的衣襟啊
さあ、何処にでも行くがいい
因为孤独 爱也开始燃烧
ほら、何処でも飛んでくがいい
即便为虚无所引诱
即便于先贤的梦境中
辛いと言えば
也要献上悠久的祈愿
悲しいと言ってしまえば
何か変わると 云うのか
今では阿呆らしい
心の儘 体重ねれば
肌蹴(はだけ)た 銀色の衣よ
孤独故に 愛も焙り出す
虚無に誘われても
先賢の夢心地でも
悠久の祈りを
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