歌词
部屋の鍵閉めて
锁上房门
肩を抱き寄せて
揽你入怀
歯の浮く台詞さえも噛み締めて
欲言又止的话语咬碎在唇边
溶けるアルフォート 冷える足元
融化的阿尔弗特 冰冷的双脚
暖め合う為 擦り合わそう
为了取暖 相互摩擦吧
明日は何処行こうか？
明天去哪呢？
何食べようか？って意見交換
想吃什么？商量着这些
気が付きゃまさぐり合ってヤって
一边不经意地上下其手 然后做了
服も着ないで眠りの中へ
赤裸着身体坠入梦乡
あなたを守る兵隊でありたい
想成为守护你的大兵
時にはケンカしてイタイイタイ
虽然时而拌嘴打打闹闹
それでも仲直りの天才でいたい
但也想做重修旧好的天才
夜は内緒 変態でいたい
夜晚是个秘密 想对你变态
湯船の中で浮かべた世界は枕の上お揃いの願いさ
澡盆里的鸳鸯浴可是和枕边人的共同心愿啊
ピタリくっつける額と額
额头紧贴着额头
その目に映す未来が見たい
望进那双眼中映照着的未来
赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫
红 橙 黄 绿 青 蓝 紫
この星のネオンに肌色がないのは
在这个星球上唯独没有肤色霓虹灯
迷わずあなたに帰れるようにと
是为了提醒我要记得回到你的身边
2小时后就能下班
2時間後には仕事が終わる
接着3小时后就能见到你
あと3時間後には君に会える
15小时后又得去工作
15時間後には仕事へ
但27小时后就又能见到你
でも27時間後君に会える
这种日子循环往复下去的话可能会丧失新鲜感？
そんな毎日はきっと果てなく続けば何も感じなくなる？
“恋”也终有一日会归于“情”？
恋はいつの日か情に変わる？
但正因为有了“情”意 才得以升华为爱情
でも情こそが愛情に染まる
“这一辈子都携手共度吧”
「死ぬまでずっと二人でいような」
然后再共同打破这个约定吧
その約束も共に破ろうな
有朝一日成为了三口之家
いつか三人になって
三人横在草席上宛若川字三竖
畳の上に並ぶ川の字のせせらぎ
两人的手间携着孩子 加班 晚归 都不在乎
手と手の間に我が子挟み 連勤 残業 さえ平気
定期车票的中间 偷偷夹入的照片
定期の中 忍ばせた写真
是感到疲惫时的秘密武器
疲れた時の秘密兵器
红 橙 黄 绿 青 蓝 紫
赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫
在这个星球上唯独没有肤色霓虹灯
この星のネオンに肌色がないのは
是为了提醒我要记得回到你的身边
迷わずあなたに帰れるように
红 橙 黄 绿 青 蓝 紫
赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫
闪烁的七彩灯光之中
揺れる七色の光の中
唯一怀念的是你的肤色
あなたの肌色だけを思う
信号灯上的等待标识是红色
今日打折的洗发水是橙色
信号待ち見つめる赤
店内购物袋是蓝色
今日のお買い得シャンプーオレンジ
指甲盖大小的半月是黄色
レンタル返却袋は青
便当里的装饰草是绿色
指先転がす月は黄色
穿了六年的双排扣大衣是藏青
弁当の中のギザギザの緑
邻居的奶奶 是一头紫发
六年物Pコートはネイビー
这些是每天装饰着日常的七彩之光
近所のババァの髪 紫
但只有一种颜色
日々彩る七色の光
只有一种颜色 映照着双眼
それさえもたった一色
一个人寻找着徘徊着
たった一色が照らしてたんだ
为的是找到那种肤色
ずっと求めて一人彷徨って
与众不同
その肌色を探してたんだ
独一无二
誰とも違う
俯首时才能感受到那份温暖
二個とない色
既不花哨
俯く時こそそのぬくもりを
也不华丽
派手さはない
但微醺时的你 脸上似有玫瑰绽放
華やかでもない
当我垂头丧气时
けどほろ酔いで頬がバラ色の君
希望你能抚慰我
俺なんか…と口にした時
当你情绪低落时
あなただからの声を聞かせて
我也绝不会任你坠落
あたしなんか…と口にした時
生活并非总是一帆风顺
あなただからの声を枯らすよ
但是 只要相信着眼前的光就好
楽勝で爆笑ばかりじゃないぜ
幸福并非遥不可及
でも 今の灯りを信じれば良い
而是只有先察觉到它的存在 才能拥有
幸せはなるものではなく
红 橙 黄 绿 青 蓝 紫
今ここにあると気付くのである
在这个星球上唯独没有肤色霓虹灯
赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫
是为了提醒我要记得回到你的身边
この星のネオンに肌色がないのは
红 橙 黄 绿 青 蓝 紫
迷わずあなたに帰れるように
在这个星球上唯独没有肤色霓虹灯
赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫
是为了提醒我要记得回到你的身边
この星のネオンに肌色がないのは
肩膀 脖颈 额头 头旋 脸颊 紧扣的手指
迷わずあなたに帰れるようにと
被闪烁的七彩灯光环绕
肩 首筋 おでこ つむじ 頬 繋ぐ指先
但只有你的肤色 只有你 想永久
揺れる七色の光に包まれ
红 橙 黄 绿 青 蓝 紫
あなたの肌色だけを きっと ずっと
闪烁的七彩灯光之中
赤 オレンジ 黄色 緑 青 ネイビー 紫
唯一怀念的 是你的肤色
揺れる七色の光の中
あなたの肌色だけを 思う
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