歌词
ASTRAEA
ASTRAEA
作词：VALSHE
歌：VALSHE
作曲：minato
将那渲染为纯白的心给隐藏在深处
唄：VALSHE
深深爱着弦乐器的曲调以及薄冰之春
纯白に染めた心を隐してしまおう
无论是谁都对你的姿态抱有着希望
ヴィオルの调べと薄冰の春を爱して
那是宛如欲望一般的、危险的lycoris
谁もがあなたの姿に希望を抱いた
对着双璧身体紧张僵硬而无法化身成为旁观者
それは欲望に似ている危ういlycoris
即便萌生这无力感
双璧に身体は竦んで 傍观者にもなれないって
现实和理想的差异无法以花言巧语来掩埋遮蔽
无力さを感じても
紧抓不放似地再次索求
现实と理想の违いは 绮丽事では埋まらなくて
祈祷的羽翼 翩然飞起的身影无与伦比地美丽
缀るようにまた求めて
就连抬头仰望也不被允许
祈りの羽根 飞び立つ姿はどこまでも绮丽で
无法化做声音 在连呼唤祂的名字也做不到的我身上
仰ぐことさえも许さない
留下永不消褪的伤迹
声にならない 名を呼ぶことすら出来なかった仆に
请祢自由吧 ASTRAEA
消えない伤迹残して
每当怜爱那眉月之夜时总会晓得
自由になれ ASTRAEA
知道自己的愚昧 即便如此依然洁身自爱
纤月の夜を慈しむたびに觉える
血总有一天会变干的对吧
愚かさを知って それでも自分が可爱い
像是放射一般注下的雨 不断将它冲刷洗去
やがて血も干くのだろう
当注意到失去一切之后所留下来的罪时事 情已经太迟
射るように降り注ぐ雨 洗い流していった
誓约的羽翼 翩然飞去的身影怎么样也无法消去
全てを失い残った罪に气付いた时には もう迟すぎて
就连向祂传达也无法遂行
契りの羽根 飞び去る姿がどうしても消えずに
「请祢留在这里」
伝えることさえ叶わない
蓦然望见的夜空 是如此无比的遥远
“ここにいてよ”
伸出手而什么也没有抓着
ふいに见た夜空 こんなにも远くて
向星星许愿 ASTRAEA
伸ばした手は空を切った
祈祷的羽翼 翩然飞起的身影无与伦比地美丽
星に愿う ASTRAEA
就连抬头仰望也不被允许
祈りの羽根 飞び立つ姿はどこまでも绮丽で
无法化做声音 在连呼唤祂的名字也做不到的我身上
仰ぐことさえも许さない
留下永不消褪的伤迹
声にならない 名を呼ぶことすら出来なかった仆に
往归宿之处 ASTRAEA
消えない伤迹残して
还る场所へ ASTRAEA
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