歌词
冷めた過ぎる西風 停車場に独り
独自伫立在停车场 西风寒冷刺骨
潮騒に頬を切られて 海を見つめてる
任涛声吹过脸颊 凝望海面
もうすぐ低い屋根に 風花は舞って
眼看低矮屋檐边 就要飞舞雪花
連れて来た笑い顔まで 海に吹雪いてしまう
连同你带来的笑容 都一并洒向海中
夏から冬へ 秋も来ぬまま
从夏到冬 秋日也不会到来
氷の海は 悲しみばかり
冰冷的大海 满是悲伤
時に残されたまま 愛の日を浮かべ
被遗弃在时光之中 相爱的日子浮现在眼前
時に残されたまま ひとつずつ捨てて行く
被遗弃在时光之中 却要逐一将其舍弃
引き返せるものなら 優しさの中へ
假如有回头的机会 连泪水都不会拭去
このまま涙もふかず 飛び込んで行きたいわ
一心只想跃入你温暖的怀抱
夏から冬へ 秋も来ぬまま
从夏到冬 秋日也没有到来
過ぎたあの日は 遠のくばかり
过往的日子 一去不返
過ぎて行く人は皆 残されたものが
匆匆路过的人们所留下的一切
辿り着く停車場の 冷たさが解らない
都不了解 我抵达的停车场有多么寒冷
夏から冬へ 秋も来ぬまま
从夏到冬 秋日也不会到来
氷の海は 悲しみばかり
冰冷的大海 满是悲伤
過ぎて行く人は皆 残されたものが
匆匆路过的人们所留下的一切
辿り来て見る海の 冷たさが解らない
都不了解 映入我眼帘的海有多么寒冷
冷たさが解らない
不会了解
冷たさが解らない
不会了解
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