歌词
窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす
窗外雨声阵阵 落叶松枝头立着鳷鹊
君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ
你面前站着我 我面前摆着一只核桃
言葉がいらなくなったのではなく 言葉を忘れたってこと
并非无需言语 而是已忘记如何交流
お互いわかっているから おしまい
相互都心知肚明 这段感情走到了尽头
この狭い部屋の中で
在这狭小的房间里
君の知らない僕と 僕の知らない君が
你所不熟悉的我 与我不熟悉的你
カラカラと音たてて 転げ廻っているじゃない
辗转反侧 使得床铺嘎吱作响
窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす
窗外雨声阵阵 落叶松枝头立着鳷鹊
君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ
你面前站着我 我面前摆着一只核桃
何気ない言葉で傷つくみたいで 思わず君に向かって
就像被无心的话语刺伤 不由得朝向你
振りあげた 右手のこぶしで一体
扬起了握成拳的右手
僕はなにをしようとしてた
我究竟是想做什么
まるで胡桃を素手で 割ろうとしてる様で
仿佛准备空手砸碎核桃一样
驚いて振り向いた 君の目が哀しい
你惊讶地转过头 目露悲伤
窓の外には雨とから松 枝にはるりかけす
窗外雨声阵阵 落叶松枝头立着鳷鹊
君の前には 僕の前には 胡桃の実がひとつ
你面前站着我 我面前摆着一只核桃
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