歌词
《信念的赞美歌》
<信念の譚詩曲>
如今,你在有限的时间中生存着
君は今、限られた時間(とき)を生きている
人世短暂
人の世は短い
诘问……
君に問う、、、
「你所深信的意志,是否比任何人都孤高?」
「君が信じた志は、他の誰よりも誇り高いか?」
《虚伪之森 入口》
浓雾笼罩的世界 那里能使所有人变得疯狂
<まやかしの森 入り口>
所以至少,只有你相信着自己
深い霧に包まれた世界 そこは全ての者を狂わせる
只将你认为真正必要的事物装进行李
だからせめて、君だけは君を信じてあげなさい
从现在起你就要一人一马向着虚伪之森出发了
《圣者之手可染污浊》
君が本当に必要だと思うものだけを鞄に詰めて
在漫长的旅途中,或许你因过于疲惫仿佛不觉中放弃了什么
君はこれからまやかしの森へと一人、馬を走らせる
最终在孤独之中,和心投意合的旅人(朋友)相遇,感觉少许被拯救了吧
<聖者の手は汚れているか>
他对你而言是只代表温柔的存在
長い旅路の中、君は疲れ果てて何かを諦めそうになるかも知れない
还是直到厌烦了把你抛弃之前勉强同行的存在呢
やがて孤独の中、心許せる旅人(とも)と出会い、どこか救われた気がするだろう
《孤独之中信念尚存》
自我的命运与时间重叠塑成为人,循环往复的相遇别离化为流水而去
彼は君にとって優しいだけの存在か
人啊总在诸多泪水交叠中完成为人,为了守护应守护之物又该如何
敢えて嫌われてまで君を突き放す存在か
如今,你在有限的时间中生存着
人世短暂
<孤独の中に信念あり>
如今,或许你正在孤独之中
己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水は成し
但是,若要顺从着他人意思而活 即便孤独也罢
人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか
《人的品格正是在于内在》
坚持信念不对自己说谎,至少成为相信自己的人
君は今、限られた時間(とき)を生きている
为了成为自己,怀抱骄傲于心如此凛然孤高又美丽
人の世は短い
《我思,故我在》
君は今、孤独の中にいるかも知れない
无不歇之雨 无永暗之夜
ただ、他人(ひと)の意思に流されて生きるくらいなら孤独であれ
只是,将此作为日常认知 是人的傲慢吗
<人の品位はその内面にこそ在り>
万事万物皆只有一生一次相会 人将之藏于心中
信念のままに自分に嘘をつかず、せめて自分が信じた人として
真实也,正在此心中
自分らしくある為に、誇りを胸に気高く美しく凛として
自我的命运与时间重叠塑成为人,循环往复的相遇别离化为流水而去
<我思う、故に我あり>
人啊总在诸多泪水交叠中完成为人,为了守护应守护之物又该如何
止まない雨はなく、明けない夜もなく
《树海之中洒落的光芒》
ただ、それを日常として捉えるは人の傲慢か
你为何而生 又希求何物
全て一期一会、人は心に在り
向内心发问 『仍在眺望着彩虹吗?』
真実もまた、その心にこそ在り
己が運命 時を重ね人と成し、巡り巡る出会いと別れは水と成し
人よ数多 涙重ね人と成し、守るべきを守る為に何を為すべきか
<樹海に差す光>
君は何の為に生きよう そして何を望む
その心に問いかけよう 『まだ虹は見えているか?』
专辑信息
1.イデア座の仮面舞踏会
2.Over The Rainbow
3.偽装人生論
4.最果ての馬は霧の中を行く
5.自称文化人の憂鬱
6.夢のつづき
7.十一番街のナルキッソス
8.怪奇探偵社 【偶数】
9.さらばともよ
10.まやかしの輪舞曲
11.試着室
12.もう、大丈夫だから