歌词
「平成日本残酷物語」
作詞∶宝野アリカ
作曲∶片倉三起也
歌∶ALI PROJECT
如莲花一般合起彼此的手掌
印下的伤痕重叠于卍上
就这样感受到了何谓重量
水墨画般的日子与七零八落的色彩
蓮の花のような手と手合わせて
某人所持有的甜蜜的无色
印す傷を卍に重ねる
就这样思考起真正渴求之物
重み なんてものは こうして感じるのさ
超越数代的乱世，鲜血淋漓的结局
墨画の日々へと零したい色
出生本身也是万死一生
誰かが持つ甘い蜜の無色
侵略所到之处吧
本当に欲しいものなんて そんなもんさ
向你发起进攻
幾代の乱世を 超えた血の果て
在拔出牙齿前要先缓慢地拷问
生まれてしまった 万死の 一生
昭和的诗人歌颂了吧
你已不会再死去
どこまでも侵略してやろう
如此美丽的眼泪不会被接受
攻め入ろうおまえに
无意义地计量着将枪口朝天的次数
緩慢な拷問で 牙を抜かれちまうよりも先に
翱翔雄鹰的羽翼是如此空虚
昭和の詩人は唄ったろう
被湛蓝天空渐渐玷污的青春
君死にたもうなかれ
我不想变成像家畜一样的
そんな綺麗な 涙なんて受け取れない
记录愚昧的百姓中的一人
无数次地掠夺吧
銃口を天に向け無意味を計る
如同物品一样的你
飛ばぬ鷹の羽の空しさで
在泥泞的睡床上迎来温柔的败势
青い空を汚してゆくのが青春
过去汉已经说过了吧
されたくないのだ 家畜のように
“来，停止攻势”
愚か を記す民 群の一人には
但是我们要和什么为敌
侵略所到之处吧
いくらでも略奪してやろう
讨伐这个时代
ものにするおまえを
为了不看到监狱中令人目眩的自由
泥濘の寝台で 優しく去勢されちまう前に
昭和的作家书写了吧
かつて漢らは言っただろう
复仇在我 但是愤怒
さあ撃ちてし止まんと
不在神明 而在自己
でも僕たちは 何を敵にすりゃいいんだろ
不在神明 而在我身
どこまでも侵略してやろう
討ち入ろう 時代 に
監獄の自由に 目眩ましされちまわないために
昭和の作家は書いただろう
復讐するは我と だけど怒りを
持つのは神じゃなく己
持つのは神じゃない僕さ
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