歌词
在这昏昏欲睡的城市 颂读着
読み唱える眠たい街で
每晚都会上演的故事
毎晩奏でる物語を
在午夜膨胀的身体 无法行动
你的烦恼
真夜中膨らみ身動き取れない
试着削掉吧
听到了声音 明明有谁在哪里
君の脳みその贅肉
可是却触碰不到
そぎおとしてみせよう
只有那浓浓的黑暗 大家都是一样的
你不知道的世界
聞こえる声が誰かいるのに
开始充满绿的色彩的时候
星星的轮廓 真正的爱的神话
触れない
我想告诉你
皆闇の濃さだけ同じだ
想告诉你
就像干涸的沙砾
君が知らない世界が始まり
就像沙砾
緑彩った頃
侧耳倾听
侧耳倾听
星のあらまし本当の愛の神話
那身影却消失不见
教えてあげたい
总感觉那么愚蠢
あげたい
在黎明即将来临时 那众多的话语
乾いた砂のよう
虽然因为邪恶而心烦意乱 却常常互相依偎
砂のよう
你想干什么 如果不告诉我的话
耳をかたむけて
所有的生活方法都会在这里腐朽掉
かたむけて
没有人知道你在哪里
姿が消えてしまうのだったら
总是遇不到你
なんだか愚かだ
如果你能触碰到世界的话
想要试着观察一切
朝が来るようで数多の話
翻开新的一页 展开旅程
和相遇的少女海誓山盟
邪悪で気まぐれだけど常に寄り添う
明白了许多的悲伤
什么都做不了的你无法生存
君はどうしたい伝えなければ
并不是空想
并不是空想
生きる術すべてここで全部朽ちてく
即使毫无根据地而行动
也会受伤
どこいるかだれもしらない
总是那样无法入睡却也无法动弹
君には出会えない
并不是空想
并不是空想
もしも君が世界に触れるのなら
用证据讲述故事
すべて観てみたい
让我们心动 让我们开始探寻
ページ捲くれば旅が広がり
在梦想终结前 让我们先开始创造吧
你沉睡在某个地方的时候
出会う少女と約束を交わし
即使炫目的时光到来
这城市也绝不会沉睡
多く悲しみ知ってしまったなら
与你相遇 与你畅谈
这又是何时的故事
何もできない君でいられない
闭上眼睛合上书本吧
空想ではない
空想ではない
証拠に動けなくても
傷ついている
いつも眠れないのに動けない
空想ではない
空想ではない
証拠に物語で
心動いてるそして何かを探しだそう
夢の終わりのその先を作りましょう
君がどこかで眠る間に
まぶしい時間訪れても
絶対眠らないこの街で
君と出会い言葉交わす
それはまたいつかの話
まぶた閉じたら本閉じましょう
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