歌词
耳の奥に響く
在耳深处回响的
那记忆中的足音
あの記憶の足音
越过地平线而来
带着遥远的野牛群
地平線越えて来る
白云悠悠地飘去
飘向一片郁郁葱葱
遥かビゾンの群を連れ
太阳行经的道路上
岩石连结起大地与天空
雲は流れてゆく
泪花瓣瓣在心中飘洒堆积
将曾犯下的过错刻于墓碑
緑燃えるところへ
我出生的那个家
还有梦一般的年代 都已逝去
太陽の通る道
把散开的鞋带
重新系好 迈步前行
石は大地と空結ぶ
等待着往后的第五个季节
于是甜蜜的黄昏静静降临
涙の花びらが心につもる
时间在小小的摇篮中低语
唤醒了有着无邪双瞳之人
犯したあやまちを墓標に刻む
生まれたあの家も
夢の時代も消え去り
ほどけてる靴の紐
結びなおして歩いてく
それから五番目の季節を待てば
静かにおとずれる甘い黄昏
小さなゆりかごに時が囁く
瞳はあどけなく人に目ざめる
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