木立の中の日々

歌词
庭のすみで
在庭院的角落
あなたの植えたくちなしが
你过去种下的栀子树
今年也开过了花
今年も花をつけた
你再度饱含温柔
并热烈地拥我入怀
あなたは
可是呢
また優しく強く抱きしめる
那只不过是如同寒暄般的礼节
我凝视着你
けれどそれは
这份幸福却令我变得不幸
恋情是致人痛苦的
あいさつのようなもの
所以只得忘怀爱意
冬日清晨 夏季的白 令人眷念
見つめる私を
始终未能重逢的朋友
胸间热烈的声音回荡着
この幸せが不幸にする
电话听筒对面传来
那远处海浪的诗歌 其慢慢地流淌进耳朵里
恋はせつないから
只有在树丛间漫步之时
我才是我自己
恋を忘れただけ
站在过去的车站
如今这里也没有人等着我
冬の朝は夏の白さが懐かしく
时至今日
仍然没有改变的是我还爱着你
逢えないままの友達
はずむ声がひびく
受話器の向うから
遠く海の詩が聞こえてくる
ああ木立の中を
歩く時だけ私になる
過去の駅に立てば
今は待つ人もいない
そして変わらないことは
あなたを愛している
专辑信息
1.あなたに似た人
2.恋人たちの時刻
3.彼と彼女のソネット
4.木立の中の日々
5.人魚と水夫
6.HYMNS
7.もういちどトゥイスト
8.五番目の季節
9.スナップショット
10.ぼくの叔父さん