歌词
静かな台所
沉静的厨房
眠りかけた町
长眠的街道
聞こえるのは呼吸
能听见呼吸
喉を通るりんごの声
和苹果滑过喉咙的声音
笑いかける場所は
带来微笑的地方
もう失くて
已经消失
私を生かしている音が
让我生存的声音
空虚を打つ…打つ…
敲打着空虚
在背上风儿吹过
冷たい闇を背に
冰冷的黑暗
吹き抜けた風
耀眼的那时
眩いあの頃が
是非常遥远的思念
やけに遠く遠く思う
早已不明白
明日が来るかなんてもう
明天是否回来
わからずに
自己是孤独的事情
ひとりじゃ自分がいる
也变得毫无知觉
こともわかなくなる…
在哪里听到
哀の声
悲哀的声音
どこかで聞こえる
一个人在哭泣
ひとりぼっちで泣いて
哭泣着
泣いている
没有的生命的东西
命ないものは
在幻想着什么
何を夢見るの…
即使这样也认为
それでも「人」が
人是幸福的吗
幸せと思いますか
在时光里
赤脚奔驰
時の中
仿佛年幼时一般
裸足で驅けてく
唱着歌
幼い日のように
接着迎来清晨
歌い 歌いながら
人们发出声响
そして朝は来る
我闭上双眼
人々の声がする
生存 生存着
私は目を閉じて
在这里 在这里
生きて 生きている
存在
ここに ここに
存在ると
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