歌词
もう 忘れられた方舟 楽上を求めて
在已被遗忘尘封的方舟之上 追寻片刻欢愉
ああ あなたとわたしだけの 真っ白な宇宙
呜呼 仅存你我二人的这片纯白宇宙
并不憧憬的 那颗满溢未知的卫星
憧れじゃない 未知あふれたSatellite
二人携手 循环往复不息
ふたり 手と手を繋ぎ巡ってゆく
在梦境之中 无论何物都能示现
不断探求的这双眼瞳
夢の中なんだし なんにでもなれるわ
将你视线所见的那方世界里
求めてやまない瞳
隐匿的秘密揭露而出
人であなたが見てる世界を
触及往昔 跨越现今 直到驰骋未来
その秘密暴いてみたい
在原生之始 宇宙不过是黄粱一梦
来啊 飞跃至上 将此身亲临月面之都
過去触れて 今すり抜け 未来駆ける
回首望去 你却是一面难为
原始――宇宙は夢だった
被抛弃的最终目标便是自由
往复彷徨的那颗特殊恒星
さあ 飛び込もうか 月の都に 確かめてみたい
委身于俯视及下的一片绀青
振り返ればあなたは 困った顔して
即使迷失 步上了误歧之道
但我终究会找到的
捨てられたトリフネが目指すは 自由
所谓对着流星祈祷 早已是过时话题
彷徨い続けるPeculiar star
在众生万物的秩序之里
見下ろしたSea green 委ねて
命运相互交叠瞬间 其境界线已失
内心的鼓动早已无处可藏
たとえ 道を違えても
于细碎破片中 寻得了永恒的浪漫
きっと見つけてみせるわ
穿过陈旧尘积的鸟居后
意识漫溢入宇宙 这重力便也是自由
はくれた流星に 祈るなんてOut of style
仅存你我二人浮沉于月球之面
万物の秩序の中
迄止于今（空远遥处）
重なった定めに 欠けた境界線
踊る鼓動は隠せない
小さな欠片さえ 永遠の浪漫になる
古びた鳥居をくぐれば
意識映した宇宙 重力も自由
二人だけの月面浮遊
So far
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