歌词
過ぎ去った日々は紙芝居に似ています
逝去的往日好似连环画剧
多少值得怀念的场景
いくつかのなつかしい場面が
毫无逻辑地被回想起来
每当感到幸福触手可及时
とりとめもなくよみがえって来て
却总是“请听下回分解”
回忆是夕阳的颜色
幸福にもう少しで手が届きそうになるといつも
有轨电车在街道上飞驰
我出生那一晚，仿佛能看到父亲的背影
「続きはまた明日！」
鞋都忘了脱，慌慌张张打着电报
啊呀，活灵活现呢
想い出は夕陽色
“先别考虑女孩子的名字”
曾诞下一名男婴的母亲说到
路面電車が走る街
但是，听到我的初啼声后
据说父亲落下男儿泪呢
私が生まれた晩 靴をはくのも忘れて
而现在，我的身旁
一个小生命正睡得香甜
あわてて電報を打ちにゆく父が後ろ姿が
然后，我爱的人
用和父亲那天相似的目光
ほら 見えるようです
好奇地窥探着这里
母亲说——
女の名前は考えもせず
“你是被体型庞大的送子鹳运来我们家的”
被送达巨大的膝盖上，向母亲撒娇的日子
男を産めと母に言ってた
仿佛还在昨天
而现在，我的身旁
けれども私の産声聞くと
一个小生命正睡得香甜
然后，守护着两人的送子鹳
父は涙をためたと言うわ
相视一笑
窥视着这里
そして今 私の隣りに
すやすやと小さな命が…
そして私の愛する人が
あの日の父のような目をして
のぞきこんでる
お前は大きなこうのとりが
運んで来たと母は話した
大きなひざへとあまえた頃が
まるで昨日の事のようだわ
そして今 私の隣りに
すやすやと小さな命が…
そして二人のこうのとりは
顔を見合わせ微笑みあって
のぞきこんでいる
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