歌词
いつか咲いた花の姿
不知何时盛放的繁花之影
今も思い出せないまま
如今也无法浮现于记忆间
色を失くした赤い花が
褪色的红花
僕の足元に転がった
散落在我脚下
拾い上げて手のひらで壊れた
轻轻拾起,置于掌中
二度と戻らないその花を
便顷刻碎裂,无法挽回之花
お前は捨てられるのか
你又能否将之割舍
夜の声が纏わり付く
夜晚之声,缠于我身
押し寄せる痛みに震えて渡り
剧痛袭来,于颤抖间肆虐全身
いつか咲いた花の姿
不知何时盛放的繁花之影
今も思い出せないまま
如今也无法浮现于记忆间
そっと髪を撫でるように
宛如轻抚发丝一般
もっと抱きしめればよっかた
若能再拥彼此入怀,该有多好
僕を包む孤独を紛らすため
我为排遣孤独
花を壊して散りばめてを
将花撕碎,散落一地
誰が僕を責めるだろう
又有谁会责备我呢
夜に浮かぶ赤い記憶
于暗夜浮现的赤色回忆
悲しみのつぶ我が事を知らず
全然不知我已悲痛欲绝
身体中に塗りつければ
若是将之涂布体内
今も忘れられないまま
至今也将难以忘怀
夜の声が纏わり付く
夜晚之声,缠于我身
押し寄せる影は光の亡骸
倾覆之影乃光之亡骸
いつか咲いた花の姿
不知何时盛放的繁花之影
今も思い出せないまま
如今也无法浮现于记忆间
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