歌词
くゆらす煙り立ちのぼる、肌をさすような朝
熏起烟雾缭绕 像要刺透皮肤的早晨
ああ木枯らし、ため息さえ連れてくる時雨
啊啊 冰冷的秋风 连叹息也带走的阵雨
いずれはこの指も、その肌に辿りつけるのか？
这只手指 也终会挣扎着触碰到那片肌肤吧？
ああユメかマコトか、瞼に画かれた道
啊啊 是梦还是真实 描画在眼睑上的小路
窓辺に置かれた花は燃えたぎるその息吹を
将被放在窗边的花浓烈燃烧吐出的呼吸
ああ誰に奉げようか？君にも同じ事を問う
啊啊 意欲献给谁呢？向你同样询问着
君は今何を感じています？願わくは
你现在感到了什么？我所祈祷着
育て、奮い立て、僅か君の中のあたし
成长着 情绪高涨 仅存在于你中的我
しじまも、咽喉を通らぬ食事も日常となり
缄默也好 不经过咽喉的三餐也悉数成为日常
ああ繰り返し、鼓動を掴みにやって来る君
啊啊 翻来覆去 为了揪住那心脏的颤动而来的你
旋律の狂った季節を知らす蝉たちの調べ
蝉群的小调 宣告狂乱旋律的季节
ああユメかウツツか、脳が切り開く路
啊啊 是梦还是现实 脑内辟开的小径
触れたいとその両手が欲しがる美しさなら
想要触碰 如果是那双手所渴求的美
ああユメかムボウか？君の胸に宿る赤
啊啊 是梦还是冲动 寄生你心口的殷红色
君は今誰を想っています？願わくは
你正在想的是谁？我所祈祷的
育て、揺り動かす、あわや君の中のあたし
成长着 摇摇晃晃 濒临着 在你之中的我
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