歌词
岸に辿り着いてふいによぎったこと
挣扎着到了岸边 脑中忽然掠过的事
「もうあの温度は還らない」
“那个温度 已然无法恢复了”
君の期待を仇にするほど
越是将你的期待认为是仇恨
冷めた大人になったようだ
就越是像要成为冷淡的大人
赤と青に走る脈のように繋がれていた
红与蓝延伸至前方 如同脉搏一样相互纠缠
ひとつに向かっていくつもりだった
本想朝着一个方向一直前进
左胸の奥に繋がる灯火があれば
若有灯火能牵联到左胸的深处
すれ違いざまに見る不安などない
与其擦肩而过之时 眼中的不安也会消逝
无法踩下刹车的路 仍在延伸
ブレーキの効かない道は続いていく
黄昏,车辙交错
宵闇、交錯するわだち
那不知去向何处的心声
无论怎么等待 也注定一去不返
行方知れずのあの胸の音
红与蓝的狭缝之中 有明灭的黄光在徘徊
待てど暮らせどもう戻らない
曾想 若是融为一体的话 就能互相联结了吧
赤と青の狭間に黄色の点滅が彷徨う
紧缠身旁的顺风,挥之不去的记忆之中
ひとつになれば繋がると思っていた
无论跑向多远,都只在手掌上
つきまとう追い風、抜け出せない記憶の中を
红与蓝延伸至前方 如同脉搏一样相互纠缠
遠くまで走れど、手のひらの上
本想朝着一个方向一直前进
赤と青に走る脈のように繋がれていた
若有灯火能牵联到左胸的深处
ひとつに向かっていくつもりだった
与其擦肩而过之时 眼中的不安也会消逝
左胸の奥に繋がる灯火があれば
すれ違いざまに見る不安などない
专辑信息
1.蜻蛉
2.カスガイ
3.なずき
4.シガー
5.タルト
6.コノハギス
7.ノイロニテイル
8.ヨスガ
9.紫紺ノイズ
10.灰と朗
11.はなむけ
12.苔の生したこんな代は