歌词
演唱:秀三
作词:秀三
编曲:石鹸屋
何かが抜け落ちてしまったような
像有什么已缺失了部分似的
忘れたことさえも忘れてる
就连着那已忘却的事都忘了
私は一人きりで立ち止まって
我便一人独自的伫立于此方
どうして一人きりが違うの
何故总觉得独自一人如此违和
何かを呼ぼうと 口を開くけど
想呼唤着的什么 但即使张开了口
名前なのか誰なのか 言葉が出てこない
这名字又是谁的呢 话语之名仍无法念出
誰かが残した 匿名の博物誌
是谁残留下的 匿名博物志
私は知ってる これがまだ書きかけだと
这本书仅仅书写到一半此事 我却深熟于心
おかしなこの目が 空白を映す
有些疑异的双目 此中映照出空白
微かに残った 違和感を頼りに 蓮台野へ
残存下的微小 依赖着这违和感 向着莲台而去
私が消えて 貴女が忘れて
我随之消失不见 把你之事全然忘却
私達は一人一人になって
我们如今已化为独自一人
だけど変わらない私と貴女
可是不曾改变过的我与你
ずっと眺め続けてる この丘で
一直眺望着远处接连不断着的山丘
私が消えて 貴女が忘れて
我随之消失不见 全然忘却你之事
私達はヒトリ独りになって
我们如今已独自分离开来
だけど変わらない何かと誰か
可是不曾改变过的究竟是何物何人
ずっと眺め続けてる この丘で
一直眺望着远处接连不断的山丘(观测值)
ずっと変わらない1+1≒1
一直未曾改变
ずっと変わらない と
一直未曾改变的 与
专辑信息
1.化かせ八百八狸囃子
2.デカルトの向こう側へ
3.月と星の蓮台野へ
4.浸れ甘美たる槐夢
5.ボーダーライン
6.終わる現実と、遥か後方の
7.怒りの拳骨スマッシャーUNZAN
8.ありふれた匿名のダイアリー