歌词
八百八狸囃子 踊れや 歌え
化け狸踊る ご機嫌な月夜の宴さ
寝てた奴らでも 飛び起きるぐらい
腹の太鼓だって 叩き破ってしまうのだから
後先なんてさ 考えなくていい
八百八狸囃子 踊れや 歌え
月夜に花盛り 夜明けは待てないな
化かして馬鹿して 代わり映えの無い日常を
化かして馬鹿して 退屈を刺激的に
化かして馬鹿して 誤魔化しきれない不都合を
化かして馬鹿して その場しのぎの悪さで
八百八狸囃子 踊れや 歌え
月夜に花盛り 夜明けは待てないな
化かして馬鹿して 代わり映えの無い日常を
化かして馬鹿して 退屈を刺激的に
化かして馬鹿して 誤魔化しきれない不都合を
化かして馬鹿して その場しのぎの悪さで
誰かが誰かを やり過ごして生きてく
厚く重なった 化けの面剥がしてやれ
明日の朝日も 拝む気さえ無いけど
どこまでも続け 馬鹿化けた怪談囃(ばけばやし)
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