歌词
閉じた記憶の底
被封闭的记忆的深处
揺れる空 赤い夕凪
是夕阳下摇曳的天空与平静的海面
鮮やかさを欠いた
回忆中的风景逐渐褪色
指標に 息を潛めた
向着心中的目标 屏住了呼吸
[01:04.95][01:17.88][01:32.12][01:59.92][02:13.87][02:26.22][02:40.11][02:53.76][03:21.01][03:47.63][05:07.17]
過去を手繰り寄せて
试着抓住过去
指の先 觸れる現実
指尖触碰到的却是冰冷的现实
本當に欲しかったものは
曾经真正渴望的东西
[02:27.04]もう遠く
却早已经
遠く
遥不可及
耳鳴りが 止まない
耳边响起无休的鸣声
果てない夜の闇も 走り抜けてきた
即使穿越了无尽的黑夜
答えはどこにある
依旧没能找到答案
流れてく 人の波に
被奔涌的人潮淹没
逆らうように 足掻くこの手は
拼命挣扎着伸出了手
[04:53.57]欠陥だらけの心を
寻找着珍贵的感情
埋める感情を探した
填补这颗残破不堪的心
冷えた心の底
冰冷的内心
乾く喉 満たされないまま
干燥的喉咙 始终得不到满足
噓で彩った
用谎言装饰的思考回路
回路は 狂い続けた
持续着疯狂
糸を手繰り寄せて
试着抓住线索
指の先 見つけた真実
指尖终于攥住了真实
目前に迫った光は
近在咫尺的光芒
霞んだ
却渐离渐远
動かない この身を
变得朦胧不清
背負うのは小さな影 どこへたって
小小的身影背负起这动弹不得的躯壳
「はらふたりなら届くから」
迫る白刃の雨も 吹き荒ふ嵐の中も
[两个人的话不管去往哪里都一定能抵达]
この胸にひとつ灯った
迫近的刃雨 凶暴的狂风
強かさで越えて行けた
只要有心底点燃的这份光芒
今 この身体が
无论什么困境都能跨越
朽ち果てて ばらばらになっても
就算此身遍体鳞伤
この胸に ひとつ残った
支离破碎
篝火は消せはしないから
也绝不会让
追いついた 夢の終着点
此心残存的篝火熄灭
求めてた解なんてなくたって
终于抵达了 梦的终点
埋める温もりを見つけた
尽管没有找到答案
今 夢の欠片が
但残缺的心已被温暖填满
虹の空に消えたとしても
旧日梦想的碎片
この胸に ひとつ灯った
如今消散在虹色的天空中
輝きさえあればいいから
但只要有心底点燃的这份光芒
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