歌词
演唱:花近
ねぇ また 静かに夜が
看 夜晚 又静静地
ドアの鍵を開けて
打开了门锁
この部屋に そっと忍び込んでは
悄无声息 潜入这个房间
キミの居た椅子に腰掛ける
于是我落座于你曾坐过的椅子上
三日月に灯を燈せば
以新月为灯
薄明かりの中で
我在这微光里
呼びかけた キミの名前だけが
声声呼唤 只有你的名字
はらはらと舞って 床に落ちた
纷纷飘舞 落在地板上
ボクの世界は もう終わったのに
我的世界 明明已经结束了
どうして今日も
可为何今夜
こんなに月がきれいなの?
月色也如此美丽?
神様。
神啊。
ここにある全て もういらないから
我的一切 皆可抛弃
もう1度 キミに会わせて
请让我再次 与你相会
この目も 手も いらない
我的眼 我的手 都不要了
当たり前に転がった
理所当然般俯拾即是的
聴き慣れた呼び声を ありふれた毎日を
习以为常的呼声 还有平淡无奇的每一天
どうか ボクに返して
只求将这些 都还给我
もう1度 キミに会えるなら
只要能再一次 与你相会
何度でもボクは 生まれ変わる
不管多少次轮回转世 我都愿意
太陽は死んで
太阳已逝
ボクは余生を生きてる
而我过着余生
ただ 短く長い 終わりの始まり
这只是 若短若长 结束的开始
その掌も
你的掌心
優しい声も
温柔的声音
欠けた踵も
磨损的鞋跟
忘れてゆくの? ah
难道我都会淡忘吗? 啊
記憶のrail 鍵をかけて
把记忆的栅栏 栓上锁
何度 何度 思い出すの
不管多少次 不管多少次 我都会回想起来的
さよなら
再见了
この夜を飛び越え キミの元へ
飞越这片夜空 去往你身边
幾千の星をくぐって
穿过千万星辰
今すぐ会いに行きたい
我想立刻去见你
ボクだとすぐに気付いて
请一下子就认出我
嗄れてしまう声も
变得嘶哑的声音也好
丸まった背中も
蜷缩起来的身影也好
どうか ボクと気付いて
但愿你能 认出那是我
神様。
神啊。
ここにある全て もういらないから
我的一切 皆可抛弃
もう1度 キミに会わせて
请让我再次 与你相会
この目も 手も いらない
我的眼 我的手 都不要了
当たり前に転がった
理所当然般俯拾即是的
聴き慣れた呼び声を ありふれた毎日を
习以为常的呼声 还有平淡无奇的每一天
どうか ボクに返して
只求将这些 都还给我
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