歌词
演唱:花近
輝き流れていく君を追いかけて
追逐着溢彩流光的你
漂う無重の月へ足を下ろした
我落足于漂浮着的无重之月
そこに見えるのは 踊る七色の星 銀河に紛れてた
映入眼帘的是那 舞动的七色繁星 混迹于银河之中
力なく揺れる影と 頼りもなく先を歩く
与无力般摇动的影子一起 无依无靠地在前面走着
もしその輝きに触れられたのならば
倘若我能触及那片光芒
君と私はひとつに溶け合って 同じように…
你与我似乎就能融为一体 变得一样…
そんな気がしたから
因为我有这种预感
手を伸ばした 瞬間(とき) 縺れた足を この無重が掬う
伸出手的 瞬间 不听使唤的双脚 因无重而飘离地面
ああ 私はこのまま流されていくのかな
啊 我是否会就此随波逐流呢
少しも君に、少しだってたどり着けないまま
丝毫也,丝毫也没能向你靠近
ゆっくり離れて揺れた影法師 薄れてって
就这样慢慢离开 摇动的影子 变得稀薄
もう 宙に食べられた私はきっと
已被宇宙吃掉的我一定
すぐに酸欠に溺れ 一面の銀河に紛れてゆく
马上就会因缺氧而沉溺 与整个银河混为一体
そして頼りない曖昧な中 思い出したの
然后在这片不可靠的朦胧之中 我回想起了
それはずっと遠い未来に見た事のあった
那是在无限遥远的未来里见过的场景
視線の向こう 無重の中で輝き止まることのない君は
视线的另一端 在无重里光芒不息的你
(わたしだった)
(即是我啊)
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