歌词
真夜中の着信音に
被半夜响起的手机铃声给吵醒
寝つけそうだった目をこする
伸手揉了揉困意朦胧的睡眼
暗い部屋に 青く白く光り放つ
漆黑的房间里，白蓝色的灯光交错闪烁着
スクリーンセーバー
screen saver（屏保）
運命ってやつを信じるかい?
我该去相信那被称作命运的东西吗
「そんなのきっと関係ない」と
信不信这种东西都无所谓
手当たり次第 当たり散らした
伸手抓起手机，鲁莽地甩向一边
ガムシャラに …嫌いじゃない
这并不是说我很讨厌你
単純な0ゲーム 駆け引きもナシに
单纯的0 GAME，连点战略都没去策划
負けっぱなしなんだ
就败给了你
どうにかしたい だけど、
想去挣扎一下
現実はクモの巣のように
然而现实却像蜘蛛网那般
絡みあってる
搅在了一起
“唉...”电话那头传来的你的叹息
「はぁ…」電話越しのため息に
与你的郁闷产生了共鸣
うっとうしさと共感を覚える
为了不让自己独自困在这空屋子里边，胡思乱想的烦恼下去
ひとり部屋で あれこれ悩まないように
我猛地飞奔向了街外
飛び出すんだ街へ
穿梭在闪烁着红光的街道上
赤いライトの間、抜けて
跨越这个无眠的夜晚
眠れない夜を越えて
有种自己的某些地方正在悄然改变的感觉...
何か少し変わりはじめた気がした
但同时，却也感到了恐惧
…でも、恐いんだ
单纯的0 GAME
単純な0ゲーム
本想就此结束的
これっきりだったはずなのに
但不知道为什么却不受控制的越陷越深
何かハマり込んでる
从来没有感受到过的感情
感じた事ない 気持ちに胸が
让血液开始沸腾
熱くなってく
一边说着“这样的我才不是本来的我”，一边变得极不坦率
我像是小孩那般幼稚任性，肯定让你难过了吧
「こんな僕は僕じゃない」と素直になれなかった
对自己说着“爱怎么样怎么样吧”
子供みたいなワガママで君を傷つけたね
但其实根本不想就这么算了
「これでいい…」と言い聞かした
不知如何下手
本当は違っているけど
无法从这浑水般的命运里边逃脱出来
どうにもならない バカげた運命
完全的0 GAME，输得一败涂地
抜け出せなくなって
却还不愿就此收手
完全な0ゲーム 負けっぱなしだって
让我挣扎一下吧，为了在这个蜘蛛网似的现实世界生存下去
やめたくはないんだ
就为此而存在的GAME
どうにかして クモの巣のような現実を生きる
それだけのゲーム
[不管会迎接到一个怎样的未来]
どんな未来にいたって…
单纯的0 GAME
単純な0ゲーム
そう、どんな未来だって…
[是的，不管是怎样的未来]
単純な0ゲーム
单纯的0 GAME
终
おわり
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