歌词
この晴れ渡る空 虹を架けて…
[length: 03:27.334]
そんな澄んだ心なんてもう、何処かに忘れて
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碧空万里，彩虹高岌
エピクロスの虹はもう见えない
这样澄澈的心境，却早已不知被遗忘在何方
あの顷も 自分を抑え生きた
再见不到伊壁鸠鲁的彩虹
相手(ひと)の目を见ず 颜色ばかり窥って
那个时候的我，仍压抑着自己活着
だって、いつまでも臆病で自分に自信が无くて
即使看着对方的眼睛，也只能窥见表面的色彩
こんな自分を必要としてくれる人间(ひと)など居なくて
因为，一直这样怯懦的我，早就失去了自信
いつも彼女のこと 阴で见てた
这样的我，一定没有人需要吧
私はどんな时でも、すぐ…道を譲ってた
总在一隅间，望着她的一举一动
この光るナイフを 突き立てたら
在路上偶遇时，也会马上避开
红茶よりも红い红いもの、见られるでしょうか？
如果将这把闪亮的匕首刺入胸膛
－妄想を超えた事実は起こり得ない－
那比红茶还要鲜艳的赤红 就可以看见了吧
でも、こんなにも止め処なく…溢れ出るお茶は热く
－我不会拥有那些，甚至在妄想里－
生まれてから初めてよ…私が必要とされたの！
然而，即便如此，红茶的热气仍在不断溢出
あの彼女が今は、こんな私の
这是有生以来的第一次——我被人需要了！
足元に缒りついて、声震わせ求めた
现在的她
この晴れ渡る空 虹を架けて…
紧随着我的脚步，用颤抖的声音祈求着
とてもスんだ心で さあ、御代わりはいかが？
碧空万里，彩虹高岌
…でもほら、またすぐに こんな私は必要とされないの。
那么，就用这颗破碎的心来代替，如何？
－彼女は求めてこない－
但是啊，不久，我果然又被抛弃了
あの顷は 自分を抑え生きた
－她是不可能祈求的－
だけど今では ナンデモデキルハズダカラ
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