歌词
従え光の下に逃れた遠い日々よ
[length: 04:58.240]
差し込む胸に響くは軋む歯車のよう
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敬え影の下に 願う夢幻の日々よ
那伴着温顺的光辉 悄然离去的古旧时光啊
眩暈すらもう届かぬ地平の砂時計
残响的回忆撅紧胸口 发出破损齿轮般的嘶哑
ひとつふたつこだま薬草集めて
那令人敬畏影形旁 祈愿的梦幻时光啊
みっつよっつのひとりごと傷を癒せるなら
那就连眩晕都无法传达 地平线的砂漏啊
どんなあなたでもいいここが永住の地と言えば
独自的 成对的 来自森林的精灵们 采集着藏在大山深处的草药
叶えるのはたやすい遥か
结队的 成群的 自言自语般低语着 这伤口要是能治愈的话
どんなわたしでもいいそこが止まり木と思えば
无论是怎样的你都行 这就是我们永远的归宿的话
仕えるのもたやすい昔のように
那能轻易实现愿望的 遥远的彼方啊
従え光の下に消えた遠い日々よ
无论是怎样的我都行 这就是我歇息的归宿的话
差し込む胸痛むのは噛まぬ歯車のため
能轻易传达话语就好了 就像曾经一般
敬え影の下に願う夢幻の日々よ
那伴着温顺的光辉 悄然离去的古旧时光啊
未来見据えて立ち眩む零れた過去の砂
残响的回忆撅紧胸口 因为破损的齿轮无法再次咬合
数え歌はおわりどんな薬でも
那令人敬畏影形旁 祈愿的梦幻时光啊
わたしだけでは治せない胸の痛みまでは
远瞻着未来 仰望着过去破散的沙砾 感到头晕目眩
遠く光る懐古の月
一首首歌曲落幕 然后不管怎样的药
どんな汚れてもいいそんなあなたでもいい（永久に）
都无法治愈好 胸中的刺痛
どんな辛くてもいいこんな私でもいい？（揺れる）
古时明月现时辉
どんなあなたでもいいこれを幸福と呼ぶなら
被污秽侵染也好 这样的你也好 （永远地）
叶えるのはたやすい遥か
再艰难苦恨也好 这样的我也好（飘摇着）
どんなわたしでもいいこれを使命とするのなら
无论你怎样都好 如果这被人称作幸福的话
仕えるのもたやすい夢幻の時を
那能轻易实现愿望的 遥远的彼方啊
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