歌词
泥仕合 苦い 腐りかけ
互相揭短 不高兴 开始堕落
お決まり二言目にはどうしよう
惯例的那句口头禅怎么了
夢見たいみたい 少しだけ
就似想要梦见 那么一点点
納得する為のトートロジー
为了让人理解而说下赘言冗词
腕次第 期待膨らませ
依靠本事 让期待膨胀起来
開けて見せたら潰され瀕死な
打开让人一看就会被粉碎得濒死呢
顔次第みたい 劣悪な
就似取决于脸貌 随着恶劣的
塵に従い揺られ芽を伸ばす
尘世摇摆长出幼芽
即使寻找着失去了的事物
失くしたものを求められながら
措辞不论是哪样亦被灰色的锁 束缚起来
選ぶ言葉はどちらも灰の鎖 縛られた
无法绽放被践踏然后堕落 已经受够了
咲かず踏まれ堕落 これ以上はもう
告别亦就此结束了
さよならもここで終わりだ
总是只在渴求着与当下不相称的安乐
然后又再迷失了
いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
好难受 好难受啊
そしてまた見失ってしまう
被追赶过去 被雨水打湿 就如绵花糖似的
辛いな 辛いよ
被那收缩力矩的逆回转所迷惑困扰
追い抜かれた 雨に濡れた 綿飴のような
呼吸又再不断加速
縮んだモーメントの逆回転に魘され
若无其事 令人憎厌 用完即弃
呼吸はまた加速していく
在不动的钥匙孔浮现而出
不配合 理解 没完没了
然りげ無い 憎い 使い捨て
塞得嘴巴满满不停滚动仍没停下
踊らない鍵穴で浮かんでは
温柔 深深的误会
不釣り合い理解 果てしない
视乎说法怎说亦总会是正义吗
頬張り転がり止まらないまま
仿似不远的诱惑
柔らかい 深い勘違い
无聊的构造的依赖症
言い方次第でいつも正義か
不去寻求失去了的事物
遠くないみたいな誘惑
吐出的一言一语都不被任何人接纳
くだらない構造の依存症
仿似消失了
在疑神疑鬼之中 风声鹤唳
失くしたものと求められもせず
告别亦就此结束了
吐いた言葉が誰にも受けられずに
总是只在渴求着与当下不相称的安乐
消えるような
然后又再迷失了
疑心暗鬼の中 風声鶴唳
好痛苦 好痛苦啊
さよならもここで終わりだ
流过脑海 缠绕起火焰 就如灭火器似的
被那收缩力矩的逆回转所迷惑困扰
いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
呼吸已经消失了吧
そしてまた見失ってしまう
前方的内脏亦同样呢
痛いな 痛いよ
如此找到借口了 对啊
首流れた 火を纏った 消火器のような
人以机关算计 堆砌出气焰
縮んだモーメントの逆回転に魘され
带着如此污秽的外表 即使再怎逃走
呼吸はもう消えるだろう
直到何处直到何处亦会不断延续
前の臓もそうだったから
翻译:kyroslee
そうやって言い訳見つけた そうだよ
总是只在渴求着与当下不相称的安乐
人の絡繰り 赫重ねた
然后又再迷失了
穢れた貌と 逃げたって
好难受 好难受啊
何処までも何処までも続くんだ
被追赶过去 被雨水打湿 就如绵花糖似的
被那收缩力矩的逆回转所迷惑困扰
..music..
呼吸已经 呼吸又再―――
总是只在渴求着与当下不相称的安乐
いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
然后又再迷失了
そしてまた見失ってしまう
好黑暗好痛苦好难受啊
暗いな 暗いよ
流过脑海 缠绕起火焰 就如灭火器似的
追い抜かれた 雨に濡れた 綿飴のような
被那收缩力矩的逆回转所迷惑困扰
縮んだモーメントの逆回転に魘され
呼吸已经消失了吧
呼吸はもう 呼吸はまた―――
说着「就是这般的事了吧」而放弃了
被卷进带有忧郁的陶醉之中
いつも目先だけの釣り合わない安楽求め
人以机关算计 堆砌出气焰
そしてまた見失ってしまう
带着如此污秽的外表 即使再怎逃走
暗いな痛いな辛いよ
明明直到何处直到何处亦会不断延续
首流れた 火を纏った 消火器のような
始终依然一脸泪水
縮んだモーメントの逆回転に魘され
这颓废的眼神装出得不到回报
呼吸はまた消えるだろう
杜门不出
こんなもんだろうって諦めた
就连将要感受到的坦率感情亦拒绝了
憂い含んだ陶酔に巻かれ
人の絡繰り 赫重ねた
穢れた貌と 逃げたって
何処までも何処までも続くのに
何時までも泣いたまま
惰弱なこの目は報われない振りして
引き籠もった
届きそうな素直な気持ちさえ拒んで
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