浅き夢見し、酔ひもせず

歌词
宵は袖引かれ帳下りた
宵暗时分 被牵着袖子拉下楼去
此処な夜は縁因便の舞台
此处的深夜 为志同知音的舞台
言の葉舞う宴に集え
在载歌载舞的宴会上相结
常ならむ夢よ
常驻于我心的梦境
直至圆月沉沦
沾染夜色的鲜花
まぁるい月の落つまで
在微光的辉映下
色づいて香る花
与诗颂不断重叠
薄明りに照らされて
永恒之日若翩翩蝴蝶
詩を重ね続ける
轻轻飞舞嬉戏
在花香中暂歇
百代の日を胡蝶の様に
却唤起胸中的焦躁
ゆらゆらと舞い戯れて
朦朦胧胧的虫鸣
とまる花の香りに
为破晓渐白的灰空
また思いを焦がして
增添了一抹红晕
山之美 只因有你
结果不知不觉中 时光尽逝
暁に白む空に
连花的名字也已然忘却
霞みゆく虫の声
若是询其名讳
うっすらと紅を差した
再续不醒之梦...
山や貴し君や
请不要阻止我沉迷梦境
此处为我辈的桃源乡
やがていつしか移ろい過ぎて
黎明降临时便离开
花の名前すら忘れて
常驻于我心的梦境
「誰ぞ彼」と問うのなら
大概迟早会随时间逝去吧
夢よ醒めぬまま…
常驻于我心的梦境
うたたねの邪魔をしないでおくれ
此処は我等の桃源郷
夜が明ければいづれ別る
常ならむ夢よ
やがていつしか移ろい過ぎる
常ならむ夢よ
专辑信息
1.深縹
2.九想図
3.2678
4.科野物語
5.Subterranean Homesick Blue
6.孤独の橋梁
7.トキメクワクセイ
8.童祭
9.浅き夢見し、酔ひもせず
10.juveniles
11.ファンダメンタル
12.Grace a toi