歌词
青い湖面に映る景色も
湛蓝的湖面上倒映着的景色
靡く髪に隠れ、うまく見えないけれど
透过飘动的发丝隐约可见
阳光在白色的波浪间摇曳
光は白く波間に揺れて
几经反射终会射入心田
乱反射する度、こころに射す
不知于何处遗失
时间也不知不觉地流逝
何処かで失くし
河对岸的那座宫殿
気付かずに時は流れていった
也只剩下了琼楼玉宇
川向こうの宮も
像那枯燥乏味的日子一样
神さびた面影だけ残した
像那往事如烟的过去一样
珍视之物已经消亡
くだらない日々のように
是因为我们啊
過ぎた過去のように
生长着青苔的社祠中吹过的风
大切なものを擦り減らした
像拭去眼泪一样悲伤地抚摸着脸颊
ぼくらだから
可终究还是会消失的吧...
不知于何处遗忘
苔生す社祠に吹き抜ける風
所信之物也已不再相信
涙を拭う様に切なく頬を撫でて
在泪雨中腐朽侵蚀
消えてしまうけれど
只为寻找你声音的碎片
像那单调无聊的日子一样
何処かに忘れ置いてきた
像那理所应当的样子一样
信じることをやめて
宝贵而又重要的东西
涙雨に朽ちた
又将消失殆尽
君の声の欠片を探してる
令人怀念的日子愈发远去
留下的净是些失去的东西
くだらない日々のように
但即便如此
当たり前のように
也要努力在这里活下去
大切なものを
既然这样,哪怕只有一次也好
擦り減らしていった
想要与你再次相见
不会再让珍视的东西消逝
懐かしい日々も遠く
因为是我们呀
失うものばかり
それでもここで
生きて行くだけなら
そう、もう一度だけ
君に出逢いたい
大切なものを失っていく
ぼくらだから
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