歌词
想い出の向こう(回忆的彼岸) (Acoustic) (《デジモン 10th ANNIVERSARY-夢への架け橋-》收录曲) - 宮崎歩
不经意在街头止步
ふいに立ち止まり
曾经忘却的身影
忽然变得清晰
忘れかけた面影が通り過ぎた
游玩至精疲力竭
追いつけない一瞬のように
纸醉金迷灯红酒绿的夜里
只想沉溺下去
遊び疲れてる
只想消磨下去 不过是浪子一名
找不回的珍贵时光早已弃我远去
めまぐるしい夜に
为何仍然守候在此满心焦急
ただ溺れていたい
莫非心底还有什么希冀？
流されてたい迷子のように
所以说如今我多想回到那一天
如此寒冷的深夜里
取り戻す事も出来ずに
无处可归的呼喊
ボクらはずっとここで何を望み
一定还响彻在某地
待ちわびているのか
就算不过是梦一场
だから今日はあの日に帰りたい
再得不到的温暖和美丽
こんな冷たい夜に
何妨就让我再次拥抱
多想现在就回到回忆的那一端去
行き場のない声が
渗入骨髓的悲伤
きっとどこかで鳴り響くから
也与一线仅存的希望重迭在一起
どうか一夜の夢を
只有不知所谓地祈求著
無くしかけた美しい
新生的伤口慢慢痊愈
温もりを抱きしめて
无心随意落笔的涂鸦
想い出の向こうへ行きたい
现在还留在这里
但愿永远不要被擦去
滲む悲しみに
所以说如今我多想回到那一天
如此寒冷的深夜里
ひとつずつ希望重ねて
无处可归的呼喊
取り留めの無い願いだけが
一定还响彻在某地
生傷を癒す
就算不过是梦一场
再得不到的温暖和美丽
くすんだ心のラクガキ
何妨就让我再次拥抱
多想现在就回到回忆的那一端去
いつでもずっとそこで佇んでる
所以说如今我多想回到那一天
かき消されないようにと
如此悲伤的黑夜里
だから今日はあの日に帰りたい
就算听起来多像是玩笑
就算只能远远地怀著憧憬
こんな冷たい夜に
无论是昔日美好的夜晚
行き場のない声が
或是幼时那份心动的记忆
きっとどこかで鳴り響くから
若时光还能倒转重来
就让我回到这泪水的彼端去
どうか一夜の夢を
無くしかけた美しい
温もりを抱きしめて
想い出の向こうへ行きたい
だから今日はあの日へ帰りたい
こんな切ない夜に
ふざけ過ぎた頃に
ちょっと憧れてるだけでもいい
どんな素敵な夜も
幼きあのときめきも
取り戻してみるから
この涙の向こう側へ
专辑信息