歌词
下らない日々を追い越して
追逐越过无聊的日子
柔らかい午後とキミの笑顔で
柔和的午后与你的笑脸
唐突にかかる赫の魔法に
唐突施下赤色的魔法
ボクの理性が崩れてく
使我的理性逐渐崩塌
憂鬱な日々を抜け出して
从忧郁的日子脱身而出
眠らない星とキミの呪文(言葉)で
无法入眠的星与你的话语
夜空に放つ蒼の魔法は
向夜空释放苍蓝的魔法
ボクの悪意を誘う
引诱着我的恶意
「知らない世界を見せてよ」
让我看看我所不知的世界吧
「二度と此処に戻れないよ?」
那就再也无法回到这里了哦?
「キミがいるならそれでも」
只要有你在的话就无所谓
「それじゃ息を止めて…」
那就停止呼吸吧...
最低なボクは堕天をなぞる
最差劲的我模仿着堕天
敬虔に咲く薔薇を摘んで
摘下虔诚敬畏地绽放着的蔷薇
触れた棘から歪な愛が流れてく
从触摸到的荆棘流出扭曲的爱意
放縦に塗れ佇んでいた
将放纵涂抹与自身而停滞不前
引き返せないドアに触れる
戳碰上无法回头的门
そんな罪を抱えたままでいたいだけ
一直拥抱着那样的罪恶 只是有点痛而已
何も無い日々を駆け抜けて
追逐着毫无意义的日子
寄る辺ない二人 声を重ねて
毫无依靠的两人将声音重叠
遊星を包む皓の魔法は
包裹着行星的皎洁的魔法
吝嗇なボクを照らす
照亮了吝啬的我
「ねぇアンダルシア 南の島の
话说 安达卢西亚最南边的
最果てに何があるの?」
小岛上有什么呢?
「バイレを跳ねたらイビサの海で
跳着舞的话 就会在伊比萨的海边
悪戯に泡を飲むの」
嬉戏着吞下泡沫吗
「堕ちゆく世界を見せてよ」
让我看看即将坠落的世界吧
「二度と元に戻れないよ?」
那就再也无法变回原样了哦?
「キミがいるからそれでも」
因为有你在所以无所谓
二人瞳閉じる…
两人闭上了双眼...
最愛のキミが堕天をなぞる
最爱的你模仿着堕天
生まれたままの肌に触れて
触摸着如同初生一般的肌肤
咲いた傷から空虚な愛が溢れてく
从绽开了的伤口溢出空虚的爱
泥濘の先に閉ざされていた
被囚禁在泥泞不堪的前方
一度潜ったドアを開ける
将一度潜藏过的门打开
そんな罪を重ねたままでいたいだけ
不断重叠着那样的罪恶 只是有点痛而已
「もう日が暮れるね」
太阳已经下山了呢
「…大丈夫」
...没关系
握る手を強めた
抓紧了握住的手
出口の無い森の中
在没有出口的森林中
二人の火が消える
二人的火焰消失了
最悪な二人 堕天をなぞる
最恶劣的两人模仿着堕天
絡まる闇に足を取られ
被缠绕全身的黑暗所绊倒
繋ぐ指から穢れた愛が侵してく
从交叉的指尖开始被污秽的爱所侵犯
冥界の淵で凍てついていた
冥界的深渊也已被冰封
二度と開かないドアを潜る
潜入再也无法被打开的门中
こんな罪を抱えたままで魔法が解ける
就一直拥抱着这样的罪恶吧 魔法被解开了
嗚呼
嗚呼
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