歌词
色めく春の日に
在盎然的春日里
芽吹いた花のように
像含苞吐萼的花蕊一般
眩しい夏の日に
在眩目的夏日里
煌めく海のように
像潋滟的大海一般
静かな秋の日に
在寂静的秋日里
騒めく木々のように
像窸窣的树木一般
凍える冬の日に
在凄寒的冬日里
積もった雪のように
像皑皑的白雪一般
巡る四季のリズムに
在循环往复的四季律动中
澄み渡るその音は
那清澈澄明的声音是
モノクロの心にも
在黑白单色的心中也能够
染める初める彩り
逐渐浸染的色彩
過ぎた日々の彼方に
在往昔的彼端
消え残るあの光
那未消失完全的残光
色褪せたこの声に
是在褪色的声音里
移る映る色彩
能够重新映照出的色彩
In the day,in the past,in the nothing (but) all the mess.
In the line,in the mood of me the section for your sake.
In the voice,in the word,in the holy crap my lazy wurlitz.
You'll never be scared to come to me.
色めき立つ様なストーリーライン
引人入胜的故事线
一人積み上げる世界
独自攒积的世界
壊したら
倘若坏掉的话
原点に囚われる
便会被囚禁在原点
僕を抱き締めに行こう
去紧抱我吧
微かに口ずさむ
轻轻地哼唱
途切れた糸のように
像断线一般
乾いた土のように
像涸裂之壤一般
千切れた雲のように
像破碎的云一般
瞼に映り込む
映入眼帘
世界は泡のように
世界像泡沫一般
淀んだ海のように
像淤塞的大海一般
遥かな空のように
像遥远的天空一般
回る針のリズムに
在循环轮回的指针节奏中
鳴り響くあの音は
那回响的声音是
錆び付いたその手にも
使生锈的手也被
触れる振れる温もり
触动的温暖
寄せる時の水辺に
涨潮时的水边
溶け残るこの光
这尚未融化殆尽的残光
薄濁るその声は
这淡浊的声音是
泳ぐ游ぐ残響
在水面游走的残声
For the fail,for the fear,for the moment of the meth,
for the light,for the mood of you the section for my sake,
for the fake,for the lie,for the holy cow my crazy mooging,
you'll never restart breath and beats.
零れる季節の影拾い集めて
收集散落的季节余影
過ぎた日々をもう一度
再度回首过去
冷静に明日を破り捨てたら
如果冷静地撕毁明天的话
今日が変わる
今天也会改变
-
巡る四季のリズムに
在循环往复的四季律动中
澄み渡るその音は
那清澈澄明的声音是
モノクロの心にも
在黑白单色的心中也能够
染める初める彩り
逐渐浸染的色彩
過ぎた日々の彼方に
在往昔的彼端
消え残るあの光
那未消失完全的残光
色褪せたこの声に
是在褪色的声音里
移る映る色彩
重新映照出的色彩
In the day,in the past,in the nothing (but) all the mess.
In the line,in the mood of me the section for your sake.
In the voice,in the word,in the holy crap my lazy wurlitz.
You'll never be scared to come to me.
色めき立つ様なストーリーライン
引人入胜的故事线
一人積み上げる世界
独自攒积的世界
壊したら
倘若坏掉的话
原点に囚われる
便会被囚禁在原点
僕を抱き締めに行こう
去紧抱我吧
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