歌词
沈丁花（ダフニー）
無花果（フィークス）
菖蒲（アイリス）
犬槐（マーキア）
禊荻（リスラム）
山桃（ミリカ）
青葛（サビア）
flos（フロース）
拝啓
敬启
僕の願いよ 未来よ
不论我的愿望还是未来
絶え間無い後悔よ
亦或是不断涌起的后悔
体感八度五分の夢は
亦或是体温三十八点五度的梦
軈て散ってしまった
都不久就凋谢了
再啓
再启
君の想いは 憂いは
不论你的爱慕还是忧愁
回る感情論は
亦或是环绕在身的感性
半径八十五分の世界に
都被半径八十五分的世界
囚われた儘
所困
本音を挿し罅割れた今日を
把因吐露心声被戳破的今天
溢れた一切に
把满满的一切都展现出来
薪を焼べて風に乗せて
添点木柴 乘着风
錆びた空を彩る
为生锈的天空上色
燻んだ日々を丁寧に
细致地对待烟熏火燎的一天天吧
飾った花は直ぐに枯れてく
装饰用的花转眼就枯萎
愚鈍な僕は夢から覚めて
愚蠢的我从梦中醒来
縋った意味も無いな
连依靠都失去了意义
君が僕にくれた声も色も
不论你的声音还是神态
揺るぎ無い愛情も
亦或是矢志不渝的爱情
二人きりの空に光った星も
亦或是只属于两人的天空中闪烁的星星
疾うに散ってしまった
早就已凋谢了
難儀の末のモノクロの疲弊に
烦恼的尽头是凋敝的黑白
季節は色褪せて
季节也随之褪色
熱を帯びて鈍く膿んで
发着烧 昏昏沉沉 伤口化脓
擦れた街に零れる
在这世故圆滑的街头凋零
荒んだ日々を丁寧に
细致地对待自暴自弃的一天天吧
辿った先に花が咲く筈
历尽艰险到达的彼岸应该会有花朵盛开吧
利口な君は夢を見た儘
聪明的你还在做梦
悟った振りで水を注いだ
装作领悟的样子倒着水
木漏れ日の中に
从树叶缝隙照下的阳光中
柔らかく咲いた花は
柔嫩的鲜花盛开着
雲の上で 違う星で
在云层之上 在不同的星星上
夢の先で揺れてる
梦想的尽头摇摆不定
燻んだ日々を丁寧に
细致地对待烟熏火燎的一天天吧
飾った花は直ぐに枯れてく
装饰用的花转眼就枯萎
愚鈍な僕は夢から覚めて
愚蠢的我从梦中醒来
縋った意味も無いな
连依靠都失去了意义
不毛な日々を丁寧に
细致地对待白白度过的一天天吧
綴った紙に花を描いた
在装订好的纸上绘上花朵
不遇な僕ら夢に敗れて
郁郁不得志的我们梦想破灭
誓った筈も無かった事にした
以前许下的誓言就当从来没说过好了
沈丁花（ダフニー）
瑞香
無花果（フィークス）
无花果
菖蒲（アイリス）
鸢尾
犬槐（マーキア）
马尾藻
禊荻（リスラム）
千屈菜
山桃（ミリカ）
杨梅
青葛（サビア）
青风藤
伊吹麝香草（サイマス）
红花百里香
酸塊（リベス）
红醋栗
衝羽根空木（アベリア）
扁桃
麒麟草（セダム）
费菜
瑠璃雛菊（フェリシア）
蓝雏菊
夢鼠木（オクナ）
金莲木
仙翁（リクニス）
剪秋罗
flos（フロース）
花
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