歌词
自分とむき合える
与镜中的自己面对面时
人になりたくて
却又想变成另一个谁
心いっぱいぼくは
满腹心事的我
演じていたのかもしれない
可能一直在自欺欺人吧
裸になることを
曾经多希望
望んでいるのに
能卸下伪装
正直になることが
却又为何
できないでどうするのだろう
没法与人坦诚相对呢
?ではフォ?クとナイフで
我头脑中的思绪
感情をきりとれるけれど
被刀叉切割 乱如麻
左胸は 右を?たり
心脏左顾右盼
空を?たり 足を?たり
时而望望天空 时而看看脚下
[05:25.55]ぼんやりして?えるのは
朦胧之中所看见的
ぼく自身なのに
明明只有自己的身影
形をなさないものが
却又为何
好きで?とれてしまう
会喜欢上那些
なぜなんだろう
无形的事物呢
[04:12.80][05:47.71]
付之东流的那些未来
[05:51.18]流れてゆく先々で
从色彩到形态
色や姿まで
一切都物是人非 如流水一般
?ってゆく 水のように
我啊 平凡的我啊
[06:03.89]ぼくは ぼくは
可能也是想好好活下去的吧
生きたいのかもしれない
我总是很在意
自分の?がいつも
自己的容貌
?になっているけど
现在才发觉
人から?た自分を
其实自己是在意别人的眼光
?にしているのだと?づいた
多想仅凭一颗真心活着
心だけで生きたい
即便平凡无奇
自慢できなくても
而我又并非神明
神?ではなくぼくが
还是做好自己就行
いいと思う自分でいよう
并非和是清澈流动的泉水
洗い流す水ではなくて
而是和成分复杂的水在恋爱
混ざり合う水に恋をして
知道刚才
さっきまで ぼくだけれど
我还想幻化成风和云
?になったり ?になったり
即便在履行下个约定的时候
次の?束でぼくは
我被大雨冲倒
雨に流されて
那就让我浑身沾满泥土
土やどろにまみれよう
我的心
?よりも心を
却比泪水还要失落
落としこんで
即便我失去容身之所
?り道がなくなっても
但只要有一句 我回来了
ただいまって言えば
那里便是我的家
そこがぼくの居?所になる
如果能这样一直下去
きっと ずっと
那就好了
そうやっていければいい
我的脸浸在水中 像要被融化
?は水に溶かしてしまって
将我的心映在干燥的抹布上吧
乾いた布に心映して
化为一只无法鸣叫的鸟儿
口を?ざした?になって
只求能寻找到自己的语言
言?を探そう
朦胧之中所看见的
ぼく自身だけど
只有我自己
形をなさないものに
却将手伸向那些无形之物
糸が?える?がして
感觉自己看到了一根线
手を伸ばしてる
我再次伸出了手
何かになって
付之东流的那些未来
それがわからないままでも
最后化为何物
生きたいのだと思った
我依旧不得而知
专辑信息
1.春の風
2.新しい私になって
3.最後の羅針盤
4.0号
5.七月の友だち
6.朝日の誓い
7.一等星
8.水に恋をする
9.月の傷
10.幽霊船に乗って
11.君まではあともう少し
12.ひみつ