歌词
编曲 : 黒うさP
抬头望向天空 云朵随风流动
見上げた空を 雲が流れて
引我前去的是 烧焦干枯的废墟
私を誘う 枯れた焼け跡
不知何时已污泥遍布 日渐锈蚀腐朽
いつか泥にまみれて 錆びて朽ちてゆく
悲叹的雨声中混杂了枪声
嘆く雨に紛れて銃声が響いた
决不会忘记你 在这告别之夜
貴方を忘れないよ さよならの夜に
将永不消失的约定 刻在胸中
消えない約束を この胸に刻んで
尽管如此深爱着你 却无法表明
こんなに愛しいのに伝えられなくて
今夜便将这离别赠语 寄于歌声之中
今宵ははなむけを 歌声に乗せて
脏污依旧的路灯 暗淡的光下
汚れたままの街灯の燈が
小小的身影 仿若合二为一
小さな影を 一つに照らす
如此遥遥相隔 还能留下什么?
そんな遠くはなれて 何が残るだろう?
将不知何时起生出的心情 冠以爱之名
いつのまにか生まれた 気持ちを愛と呼んだ
我想要守护你 这便是唯一的祈愿
貴方を守りたいよ それだけを願う
痛苦也好悲伤也好 都由我抹消干净
痛みも悲しみも 全てをかき消して
就这样留在我身边吧 默念着闭上双眼
このまま傍にいてと 瞳を閉じるよ
今夜便将这离别赠语 寄于歌声之中
今宵ははなむけを 歌声に乗せて
决不会忘记你 在这告别之夜
貴方を忘れないよ さよならの夜に
将永不消失的约定 刻在胸中
消えない約束を この胸に刻んで
尽管如此深爱着你 却无法表明
こんなに愛しいのに伝えられなくて
今夜便将这离别赠语 寄于歌声之中
今宵ははなむけを 歌声に乗せて
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