歌词
编曲 : 黒うさP
把舌头贴在脖子上,确认温暖
東京バベル - 巡音ルカ
这个獠牙追求的是血液的甜蜜和愉悦
首筋に舌を這わせて暖かさ確かめる
为喜悦而哭泣
この牙が求めるのは其の血の甘さと快楽
我应该站起来
它被要求给予
喜びに咽び泣いて
让我们破坏它
在月光下浸泡时计数
足元に縋るがいい
黑暗的 Lunacy
成为了黑暗的罪人再把自己奉献出去
求められる儘与え
缠绕的手指
壊してしまおう
轧碎的胸膛
疼痛的伤口
月光に浸りながら数える
无可抑制的咬牙
Dark Lunacy
失明,顺从,在黑暗中混合在一起
我觉得我的心脏干涩
闇の罪人となり身を捧げた
有一天,我碰到那把斧头
我想要的亮光
絡みつく指
你应该按照自己喜欢的习惯行事
軋んだ胸
你甚至说甚至认为事情都是罪吗?
痛む傷を
当它漂浮在最远的土地上时它会消失
黑暗的Lunacy
抑える事もなく食い込む牙
如果我们回到过去,让我们掠夺一切
那个永远不会离开胸部的瞳孔
盲目と従順を得て交じり合え闇の中
红色的深红色在我心中
月光降下冷光
心が乾き求める
黑暗的Lunacy
いつか触れたその躰を
灵魂与你一同祈祷
望んだ光潰え
即使你可以干净又好
吼叫着叹息的野兽
好きな儘に振舞えば良い
嘲笑着......
思い馳せる事さえも罪だと言うのか
最果ての地で浮かんでは消える
Dark Lunacy
過去に戻れたなら全て奪おう
いつまでも胸から離れないその瞳
咽び泣く心に滲んだ紅
月光は冷たい光落とす
Dark Lunacy
魂は共にと祈り捧げて
貴方さえ綺麗でいれるなられ其で良い
吼え嘆く獣を
嘲笑って
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