歌词
編曲：堀江晶太/PENGUIN RESEARCH
一路走来的足迹就此终止了
辿ってきた足跡はここで終わっている
先例全无 尚未开启的现实正逐渐明朗
前例なんて無い 未開の現実が明ける
已经知晓的选项 全部都并非谎言
知ってしまった選択肢は どれも嘘じゃない
已是不得不决定好其之中最珍贵的一项了
その中で一番尊いものを もう決めなくちゃいけない
呐 很可怖吧
那就是「活在世上」
ねえ 怖いよね
去给全部没有做出选择的未来一个答案吧
それが生きる事
拼心尽力做出的选择便无分别对错
選ばれなかった全ての未来に応えろ
世界必定等待那份觉悟已久
「无论是命运或是界线一切都是幻想」
全心で全霊の選択に正否など無いさ
强烈地诉说著的那份鼓动是否为真心？
世界はきっと その覚悟を待ってた
反复不断地闪过的 那个情景
「運命も限界もすべて幻想だ」
不论是褪去了颜色又或是渗入了内里 都无法将其忘却
強く語り掛ける その鼓動は本物か
在不知不觉中绕远而行 让你久等了
被人们称作为「曾经的梦想」
繰り返して掠れきった その景色は
呐 你还记得我吗
褪せても滲んでも 忘れた日なんて無い
已经再也无法回到
知らず知らず遠回りして待たせてしまった
那成为了过去的一切了
誰もが かつて夢と呼んだ物
将其弃置而下的我们正在前行
ねえ 僕を覚えているか
在这里看好了
拼心尽力做出的选择便无分对错
もうかえらない
要确认其答案在这一切结束后便好
過去になった全てを
正如这般紧握手中的瞬间、以及结局
置き去りに僕らはゆく
便成了比任何事物都要耀眼的临终饯别
そこで見ていて
如果不是我自己
如果不是你自身
全心で全霊の選択に正否など無いさ
细数不尽的可能性正开始提出疑问
答え合わせは 全部終わった後でいい
在无尽地扩散开来的繁星之中
そうやって掴んだ瞬間は、結末は
所选择的「我」还是自身 真是太好了
何より眩しい 最後の手向けになる
拼心尽力做出的选择便无分别对错
世界必定等待那份觉悟已久
僕じゃなかったら
「无论是命运或是界线一切都是幻想」
君じゃなかったら
让其震彻内心便好
数えきれない可能性が問いかける
强烈地诉说著的那份鼓动是否为真心？
無限に散らばる星屑の中で
選んだ僕が 僕でよかった
全心で全霊の選択に正否など無いさ
世界はきっと その覚悟を待ってた
「運命も限界もすべて幻想だ」
震えていたっていい
強く語り掛ける その鼓動は本物か
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