歌词
編曲:堀江晶太/PENGUIN RESEARCH
想为那零碎散落的未来 附上理由
こぼれ落ちた未来に 理由を付けたがって
业已跋涉千里 却至今也未曾找见
随分遠くまで来た 未だに見つからないや
我绝不回头 反正过后总能度过难关
振り返りなんてしないさ また後でどうせ通る
余下伤感的闲暇 夜晚将其潜藏 不断回转
感傷の暇をのこして 潜んでる 廻ってる 夜
无从反抗 也全无逃避的勇气
这样的世界多么令人抗拒 这样的我又多么令人厌恶
抗う術もなくて 逃げる強さもなくて
在黎明来临前 多想黯然消散于黑暗啊
こんな世界が嫌いだ こんな自分が嫌いだ
此刻 便委身于 这无名的寂静之中
朝が来るまで幾許 闇に消え去っていたいよ
失去你已度过多少时光
名前もなくした静寂に 今だけ 委ねて
失去自我又经过多少岁月
明明我已无处可寻 纵使如此 纵使如此
貴方をなくしてどれ位だ
偶尔倍感空虚的夜晚也好 我便就此化作虚空
僕をなくしてどれ位だ
多想就这样 哭泣到泪水枯尽
此処にも何処にも無いのに それでも それでも
渴望呆在此处 愿你伴我左右
夜は偶に空っぽでいい 僕は何者でもなくなって
千言万语想要对你诉说
枯れるまで ないていたい
但大概不是这样吧 我想倾诉的是
那可怕到令人目眩
そこに居たかった 居てほしかった
我最为憎恶的 希望吧
言葉なんて飽きるほどにある
失去你已度过多少时光
でも違うんだろう 僕が言うべきは
失去自我又经过多少岁月
おそろしく眩しい
明明我已无处可寻 纵使如此 纵使如此
僕が嫌いな 希望だろう
直到瞬间天明 我能够寻回自我为止
还想再哭泣片刻
貴方をなくしてどれ位だ
仅只须臾片刻
僕をなくしてどれ位だ
此処にも何処にも無いのに それでも それでも
じきに白んで朝が来る 僕が僕になるそれまで
あと少し ないていたい
あと少しだけ