歌词
柔らかく灯るような声で私を呼ぶ
像点燃一盏柔灯一样轻呼我的名字
いつもと同じフレーズで
同往常使用的言语一般
三月の雪に春色を探す後ろ髪がなびいた
在三月雪中探寻春色 身后长发随风摇曳
疑うことなど知らないその瞳が
为了不让那双对万事都毫无怀疑的清澈眼瞳
歪んだリアルに染まってしまわないように
被扭曲的现实所污染
春を待つフリティラリア
静候春日的幽香百合
不必要な程問引いた 蕾に気が付かないで
被偏爱到了不必要的程度的幽香百合 可否不要一味将心放在花蕾上
ただ君には笑っていてほしいから
只是因为想让笑颜常驻在你的脸上罢了
ひとつだけ隠した秘密は
只是一个而已被雪藏而已的秘密的话
まだ知らなくていい
不知道的话也没关系吧
透明な祈りを纏って
将透明的祈愿所缠绕
明日を照らす ただ一つの光
将明日所照亮 唯一的霞光
失くさないように鳥籠へ
为了不在失去而之身进入了鸟笼
そっと閉ざしてカギをかけた
将内心的大门轻轻的加上锁
永遠などないと知って それでも信じたくて
明知永远什么的只是戏言 心中的某处却仍想去相信
静かな終わりの足音に気付かないふりをした
装作没有察觉到那终焉静静的靠近的脚步声
夢を見るフリティラリア
一味的沉迷在梦境中幽香百合
曖昧な線で描いた未来は夢物語
使用暧昧的线条来描绘的未来只是梦影
Ah~ いつかきっと終わりは来るけど
Ah~ 虽然总有一天会迎来终结
それまで隣にいて 見守ってて
即使如此也请伴随在我身边 静静的守护着我吧
いつか芽吹く その蕾が咲かすは幸か不幸か
总有一日种子萌芽 花苞的绽放是幸运还是不幸?
踏み躙られて 萎れてしまうくらいなら 忘れて
如果是被践踏而过就枯萎的程度的话 就请忘了它吧
幻だとしても
即使全是泡影
Ah~ 君には笑っていてほしいから
Ah~也只是想让笑颜永驻在你的脸上罢了
ひとつだけ隠した秘密
一个被雪藏而起的秘密
春を待つフリティラリア
静候春日的幽香百合
曖昧な線で描いた未来は夢物語
使用暧昧的线条来描绘的未来只是梦影
Ah~ いつかきっと終わりは来るけど
Ah~ 虽然总有一天会迎来终结
それまで隣にいて
即使如此也请伴随在我身边
見守っててくれるだけでいいの
给予我静静的守护可以吗?
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