歌词
果実もならない森で
不长果实的森林里
折れた枝につまづいた
被一根折断的树枝绊倒了
奇妙なほど白い枝に
在奇怪的白色树枝上啊
かすかにもやる白い森で
在隐约可见的白色森林中
空には烏さえも見えず
天空里甚至看不到一只乌鸦
記憶の焼けつく匂いが
记忆被灼烧的气味
なまぬるい空気に漂って
漂散在温暖的空气中
息をすることも忘れてた
连如何呼吸都忘记了
この白い器の視盃は
看着这个白色的器皿
思い出せな苛立ちにかかげよう
沉浸于焦躁不安的忧虑中
俺があげた腕を降り下ろさない限り
我不会放下我举起的手臂
誰の前で下ろしたらいいんだろう
究竟在谁的面前放下才好呢
幾人かが笑って
几个人会笑啊，
幾人かが泣いて
几个人会哭啊，
その他はただ黙ってた
其他人只是沉默不语。
いつまでもただ黙ってた
一直都在沉默着哇...
Oh 風を見つけるのは 静けさよりも難しい
哦，找到风比找到寂静更难。
Oh 目を閉ざせないより 枯れた枝を枕に夢を
哦，不如闭上眼睛，哦，枕着枯枝做梦。
この白い器の祝盃は
这个白色的祝皿
二度と帰らぬこの大地にふり撤こう
从这片再也回不去的土地上撤退吧
俺があげた腕を降りドろさな限り
我不会放下我举起的手臂
誰の前で下ろしたらいいんだろう
究竟在谁的面前放下才好呢
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