歌词
枞树与窗中的灯光
樅の木と窓灯りと
以及教堂的赞美歌
教会の讃美歌に
包裹着12月的街区
包まれた12月の街
不知不觉到了黄昏
いつか 夕暮れて
热闹的露天咖啡馆
にぎやいだ カフェ・テラスは
已经装饰好
飾りつけを終って
在染上冬日色彩的归途中
冬色した帰り道で
绊倒在人群里
人の波に つまずく
这颗心 一直
あなたに この心
无法传达给你
つたえられないままに
又一个季节
季節また ひとつ
过去了
移って行くのです
明明把写着“喜欢你”的卡片
好きですとカードに書き
放在了胸前
胸に持っていたのに
无论何时 见面的时候却只能
逢えば軽いジョークばかり
说出轻飘飘的笑话
言ってしまう いつでも
注视着的日历
見つめるカレンダー
页数已经所剩无几
残りわずかになって
越发思念你
想いつのらせる
窗外白雪皑皑
ガラスの外は雪
直到何时你才能
いつの日か あなたの
用强壮的手臂抱住我
大きな腕に抱かれ
渴望感受爱 12月的祈祷
愛を感じたい 12月の祈り
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