歌词
编曲 : すぎやま,松井庸
飘雪霏霏 路牙石透彻 吐气呼吸 白色的妆颜
年直正此 我便知道 那涌动而来的心
雪が降る 路地を抜けて 吐く息は 白く化粧
撑起纸伞,纵使忘却何事,驱足踏遍
毎年 来るとわかって いるけど 踊る心
唯有(玩伴的)那双手,不可分开
傘さす 事も忘れて 駆け足 するけれど
斡旋般的思想回路
この手は、離さないで
绮丽地繁茂的明晰
一定 更多 将来 愈发愈近
渦巻いた思考回路
冰洁的你的分身
綺麗に繫ぎ直す
身心伴随着 降临的夜幕 空气同感着明早的光芒
きっと もっと ずっと 近くにいる
ToyCamera构成的闲散上午中
氷はキミの分身
这双眼瞳,时而觊觎
漩涡般的思考回路
しんしんと 降る夜の 空気感と朝の光
绮丽地繁冗的中通
トイカメラ構えて散策する午前中
一定 更多 持续 唾手可得
この目で、眺めている
冰冻的你的分身
闪闪辉耀着
渦巻いた思考回路
快要融化了万物的哟
綺麗に繫ぎ直す
一定 更多 定会 既在眼前
きっと もっと ずっと 近くにいる
那般感觉的晴空
氷はキミの分身
若是你所见闻,也会感同身受呢
咕噜咕噜地跳动着呢
きらきら輝いてる
溶けてゆく様々に
きっと もっと ずっと 近くにいる
そんな気がした晴空
キミが見える気がしたよ
くるくる踊っていた
专辑信息
7.OTENBA